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夏期講習 勢い

講習

期末テストは自己最高点と自己最高順位をとりましょう

中学3年生は部活が終わった人も出てきました。試合に負けて悔しい、という気持ちはあるでしょうが、部活はクラブ活動です。つまり元々は娯楽です。

外国では日本の中学校のような部活はなく、クラブチームなどに参加している「人もいる」ということのようですね。日本の中学校の部活というのは、日本だけのようです。というのも、中学校の先生が無償で監督をやっていたり、警察官とか学習塾の先生がボランティアでコーチをやっているから成立している、というのですね。そんなシステムは、公教育には無いのですね。

でもほとんどの場合、ワールドカップとかオリンピックに出場するようなプロ選手というのは部活ではなくて、クラブチームから出るのではないでしょうか。あるいは私立学校とか。

昔から公立の学校では文武両道といったことが言われますが、それを具現化するのが部活ということで、あくまでも教育の一環ということなのでしょう。部活でしか得られない経験が10代の子にとっては重要だから、部活はずっと続いている。無償で監督やコーチをやっている人に頭が下がります。

私は3年間栃木県で警察官をやっていましたが、先輩に中学校の運動部のコーチをやっている人がいました。生活費は他で稼いで、ライフワークのように運動部のコーチを続ける。こういう人もいるんだなあ、と感心したものですが、どこの中学校にも、そういう存在があるから成立しているのですね。

スポーツで身を立てるというのは並大抵のことではなく、今日はサッカーワールドカップでコロンビアに日本チームが勝ちましたが、ああいうプロ選手になるのは、本当に大変なことだと思います。3歳からサッカーばかりやってきた、というような人ばかりですよね。体操とかゴルフとか他の競技でも、その競技が人生そのもの、という感じだからプロになれたのだと思います。娯楽でやっているのとは次元が違いますね。

子どもにはいつも言うのですが、サッカーみたいに一見誰でもできそうなことを極めるのは、本当に大変な競争なのですね。片手間でできるものではない。本気でやり続けても、成功者はほんの一握りでしょう。ほとんどの人は、成功することができない。

それに比べれば、勉強は楽です。なぜかというと、100点という上限があって、頑張ればとれる程度の大変さだから。出題範囲も分かっていて、どのレベルになればいいのかも分かっているわけです。あとは、ライバルよりもちょっと上に行けばいいだけのこと。こういうことは、スポーツの競争に比べれば、遥かに簡単なことですね。

だから、凡人は、勉強するしかないのだと思います。保護者の時代に比べれば、人口は半分になってしまったのに国公立大学の合格者の枠はほとんど変わらず、私立大学はむしろ増えた形になっている。ということは、保護者の時代よりも、広き門になっているわけです。しかも、ゆとり教育以降の同級生たちは、保護者の時代ほどには頑張っていない人が多い。ライバルが弱くなったのです。

もちろん、難関大学に合格することは簡単ではありませんが、日本全体の状況は、楽になっているといっていいと思うのです。それ自体が、勉強を頑張った方がいい理由です。

これからの時代は、日本国内の外国人が増える一方でしょう。そのことも、可能な限り高学歴になっておいた方が良い理由になるでしょう。有利なポジションを確保する、ということなわけですから。わざわざ自分に不利な状況になる必要は無いわけで。

ということで、まずは、目の前の

期末テストは自己最高点と自己最高順位をとりましょう。

そのつもりで勉強しましょう。

そして、その勢いのままに受験体制に入っていくのです。

夏期講習は合宿状態で266時間以上。自宅での学習も含めれば300から500時間が毎年のことです。

今年も、あと1か月で夏休みですね。

 

夏期講習

 

 

 

 

 

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