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サムライ昇龍 中学入試 勉強 大学受験 高校入試

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小学校の内容を1としたら
その2倍以上の量が中学では必要となり、
大学受験を想定した高校の学習量は中学の更に3倍と言われ、
要するに小学校の量の6倍から9倍の学習量が
いわゆる良い大学の現役合格には必要です。
難しくなるだけでなく、
単純に量そのものが大量に必要なのです。
だからほとんどの高校生は耐えられず、
志望校のレベルを2段階下げるか、
2教科で受験できる
それなりの私立大学に妥協するしかない結果になります。
難関私立大学や国公立大学に合格するには、
単純に学習の量そのものが大量に必要なのです。
だから、理想的には1年先とか2年先の内容を常に勉強しているようでないと
「間に合わない」という結果になるのです。
こんなことは義務教育の小中学校や県立高校の先生は言いません。
でも中高6年一貫の私立中学校では昔から当然に大学受験までの内容を高2までに終えるようにしてきたので
そもそも、それに耐えられる小学生を選抜してきたのです。
地元の中学校の場合、
周囲の人全員が、
そのような意識の無い人ばかりです。
自分以外のすべての人が「どうでもいいや」などとやる気が無い中で、
難関私立大学や国公立大学に合格したいとしたら
一人だけ、まるで変人みたいに、
たとえば半年以上先取りしたような勉強を長期間続け
入学から卒業までずっと100点を出し続けなければ
いわゆる良い大学の現役合格は実現しません。
同調圧力などと戦いながら、目の前にいないハイレベルなライバルとの競争に
勝たなければならないのです。
長期間・長時間の大量の勉強が絶対に必要なのです。
一生、頭脳労働で生きていこうとするのですから、
当然なわけです。
子供のころに長期間・長時間の大量の勉強ができない人は、
大人になってからも、頭脳労働はできないでしょう。
10代のうちは、
アプリ・ソフトウエアのインストールの段階なのです。
脳に大量のデータをインプットする段階なのです。
そうでなければ、
20代になってから、
頭脳労働ができないのです。
だから、
未成年のうちの長時間長期間の習慣的な勉強は、
絶対に必要です。

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