029-354-1241

【電話受付時間】
9:00~20:00(平日・土日祝とも)

サムライ昇龍 スーパー先取り学習 ドラゴン桜 勉強 成績

「理解できるかどうか」は、入口でしかないのです

 

学力の基礎は言葉を覚えることであり、調べることであり、練習することです。

学力の9割は「覚えたことを再現できること」です。
「理解できるかどうか」は、入口でしかないのです。

教科書レベルで100点をとること
だけを考えてください。

ほとんどの人間は、
8割前後の正解率で満足し、
2割が正解できなかったことを
あらゆる言い訳で誤魔化そうとします。
でも、
水戸一高や有名難関私立大学や国立大学を想定するのであれば、
教科書レベルで100点を獲り続けなければ合格はできないのです。
あらゆる言い訳が全く通用しないのです。

それが何故か?は、商品やサービスなど大人の世界が100%を当たり前とすることで説明ができます。
8割前後の正解率では、商品やサービスなど大人の世界つまりプロの世界では通用しないのです。
プロは、100点が当たり前。
言い訳を言っているようでは、アマチュアです。
頭を使って生きていこうとするのであれば、
勉強のプロでなければならない。
だから永遠に100点を獲り続ける必要があり、
それができなくなったら「引退」なのがプロでしょう。

大学受験が難しいのは当然なので、
有名難関私立大学や国立大学に合格するテストでは
100点は不可能に近いですが、
義務教育の内容は100%簡単な内容「だけ」です。
だから、100点が要求されます。

言い訳を言い続け、逃げ続けるか?
言い訳を言わず、100点を出し続けるか?

命がけで頑張ったのに100点がとれなかった、
という場合は、すべての人が「適性が無かったのだからしょうがないなあ」と、
妥協してくれるでしょうが、
手抜きだったのが見え見えの場合は、
許されません。

というより、
頑張れること自体が、能力があることの証拠なのです。
頑張れることイコール能力がある
ですから能力向上したいのであれば、
行動を継続し、行動を改善していけば良いのですね。

 

 

© 2024 ひたちなか市の学習塾なら高校受験に強い常勝へ