ひたちなか市の学習塾・個別指導塾・進学塾
受験予備校常勝の塾長の吉村仁です。
ひたちなか市の高校受験対策は
どのようにやればいいのか?
というと
戦いなのだと定義すればいいのです。
どういうことか?
というと
不合格の人は、
勝手に不合格になります。
間違った答えを書いたり
答えを覚えていなかったりで、
勝手に、不合格になるのですね。
で、合格する人は、
正しい答えを書いて、
合格ラインを突破する。
勝手に、合格するのです。
合格者が不合格者を
蹴っ飛ばすわけでも
投げ飛ばすわけでも
追い出すわけでも 無い。
だから、
受験を「戦いではない」と、
定義することも できます。
他人は関係が無い。
と、決めることもできる。
でも、
そういうのは綺麗ごと、
タテマエであって、
あるいは負け組の考え方であって、
「他人は関係が無い」というのでは
やる気が出ません。
パワーが出ないのです。
だから、
本当に合格したいのならば、
受験・入試は、
戦いなのだ
と 定義すればいいのです。
すると、
闘争心・競争心が沸き起こります。
あいつに負けたくない。
こんな問題、やっつけてやる。
絶対に、マスターする。
という具合に、
勝つぞ
という、気持ちになります。
そして
勝ち組ならば、
どういう考え方をするのか?
勝つためには
どういう行動をすればいいのか?
勝つには
何が必要なのか?
と、どんどん、具体的になってきます。
競争心・闘争心・負けん気、
そういうものに
火をつける。
そして、燃えるのです。
定期テスト・中間テスト・期末テストなども
同じことです。
競争心・闘争心・負けん気、
そういうものに
火をつける。
戦いなのだ、と
決めるのです。
そして、
その戦いに、勝ちに行く。
高校受験だけでなく、
大学受験も、
社会人になってからも、
戦いは、
続くのです。
だから、
戦いに、勝ちに行く。
受験予備校常勝は、
勝つために、
何が必要なのか?
を、毎日、指導しています。