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サムライ昇龍

「突進力」が大事でも、それだけではダメでしょ

ひたちなか市の学習塾・進学塾・個別指導塾 受験予備校常勝の吉村仁です。

 

期末テストの結果が揃ってきていますけれども 、期末テストの特徴と言うと、技能教科のペーパーテストがあるというのが中間テストや塾テストなどとの違いですよね。

 

技能教科といえば、英語とか数学のようにリクツの部分が難しいということはほとんどありませんけれども、日常的にほとんど使わないような言葉を100%覚えなければならないという大変さがありますよね。

 

乱暴な言い方をすれば、いかに短期間に、いかに「使わない言葉」を暗記できるかと言う能力が問われているわけですね。

 

伝統的に学校で行われてきた教育というのは、その人にとって必要かどうかということではなくて、自分以外の誰かから与えられた課題をいかに要領よく消化できるか、しかもできるだけ短期間にマスターできるか、ある程度以上のクオリティを発揮できるか、といったような、どちらかというと促成栽培の世界ですね。

 

だから一夜漬けとか、テスト期間の2週間だけまともに勉強するとか、そういったようなことになりがちなわけですよね。

 

学校そのものがそうなっていますから、塾や予備校などは、できるだけそういう学校の価値観に合わせるようにサービスを行っているわけですね。

 

言ってみれば「助長」しているわけですね。

 

小学校や中学校は義務教育の段階ですけれども、基本教育を行っている学校の価値観は、公務員やサラリーマンとして、誰かから与えられた仕事を一生でも続けられるような、そういう能力が高いことを、最も高く評価するようにできているのだと思います。

 

税金を使って限りなく無料で親の義務として義務教育が行われているということは、小学校や中学校で行われている教育というのは、 いかにして効率よく労働者を促成栽培するか、ということなわけで、塾や予備校などはそれに適合するために、いかにして効率よく労働者として適正な状態を作り上げるか、ということに頑張ってきたわけですね。

 

そういう目的で作られたカリキュラム・システムなわけですから、 本当はものすごく偏った能力を強化・評価するということになっているのですね。

 

その中の一つが、受験勉強に代表されますが、 一言で言えば「突進力」だと思います。

 

脇目も振らずに馬車馬のように突進していく能力。そういう能力が高い人が、高く評価されるのですね。

 

しかも、その突進していく対象は、その人個人の興味とか適性とかを元にしているのではなくて、おそらく数年も経てば完全に忘れてしまうであろうような、言ってみれば使わない・使えない内容だったりするわけですね。

 

まあいってみれば一種の洗脳のようなわけで、 そういう能力を磨くというのは、要するに誰かから与えられた事を一生でも続けられるような、百回でも繰り返せるような、そういう人が一番高く評価されるようにできているわけですね。

 

受験予備校常勝も、 そういう能力を磨き上げるように日々、指導していますけれども、 でも本当は、将来リーダー的な存在になるとか、あるいは経営者のような立場になるとか、そういうことを目指すのであれば、誰かから与えられた課題に向かって突進することしかできないのでは、能力が足りないということになりますよね。

 

他人から与えられたことを100%クリアすることは当然ですけれども、さらに自分自身で課題を見つけて行って、その解決策も自分自身で発見し、自分自身の行動によって解決してしまうといったような、言ってみれば自分自身をマネジメントしてコーチングするといったような、そういう能力も、必要になるのだと思います。

 

受験予備校常勝は、能力がある生徒に対しては、そこまで指導しています。

 

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