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考え方

正しい筆記具の持ち方が正しいとされる理由

ひたちなか市の学習塾・個別指導塾・進学塾 受験予備校常勝の塾長の吉村です。

正しい筆記具の持ち方が、なぜ正しいとされるのか?その理由を書いてみたいと思います。

正しいとされる鉛筆やシャーペンの持ち方は、こんな持ち方ですよね。

正しい筆記具の持ち方が正しいとされる理由

親指の腹と人差し指の腹でつまむように持って、中指の側面で下から支える。だから中指にはペンだこができる、そういう持ち方が正しいとされていると思います。

すると、鉛筆やシャーペンの上の方が、人差し指の掌への付け根に近いところに寄り掛かるようになる。

親指と人差し指と中指で先端に近い方をホールドして指を動かして書くわけですが、人差し指の掌への付け根に近いところにも支点があるので必死に握らなくてもいい、ということです。

親指と人差し指と中指で先端に近い方をホールドすると、↓こんな角度で筆記具に力がかかることになるので、最も安定しやすいわけですね。

正しい筆記具の持ち方が正しいとされる理由

筆記具の切断面に、正三角形のような力がかかることになるから、最も少ない力で安定させることができて、動きもスムーズになるのですね。

正しい筆記具の持ち方が正しいとされる理由

最も少ない力で安定させることができて、動きもスムーズになるとどうなるのか?というと、鉛筆やシャーペンを動かす指のイメージがまるでピアノの鍵盤かクラリネットを演奏する時の指の動きのように高速で正確にペン先を操作することが可能になる、というわけですね。

正しい筆記具の持ち方が正しいとされる理由

できるだけ力を入れずにできるだけ指が自由に動くことが大事。

ということは、正しい持ち方を覚える時に、できるだけ手全体が脱力した状態で最も安定した形を探せば、自然に正しい形になりやすい、ということです。

それが最も合理的であることが明らかだ、ということですね。

私が持ち方を覚えた時は、まずは「正しさ」に対して親が厳しかった、ということだと思いますが、はっきりと自覚を持った時は、万年筆を使った時でした。

万年筆というのは力を入れすぎるとペン先が壊れてしまうのです。

かといって、全く力を入れないのでは、書くことができない。

万年筆は、絶妙な力の入れ具合を覚えるのには良い道具だったように思います。

万年筆を何故使ったのかというと、できるだけ高速でできるだけ大量に書きたかったから。

インク壺が空になるほど書きまくったものです。

ジャーナリストを目指した頃の、そういう経験が、筆記具の持ち方にこだわる理由の一つになっているかもしれません。

書きまくる場合、持ち方というのは、重大な問題なのです。

・・・あまり書かない場合は、どうでもいいのでしょうが・・・

 

 

 

 

 

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