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考え方 通常授業

バツばっかり見ていると?

塾長は、間違った箇所(バツ印)にばかり意識を向けることが、学習効率とモチベーションをいかに低下させるかについて、メンタル管理の観点から解説しています。


1. 「できないこと」への過度な執着

  • 自己肯定感の破壊: 採点結果の「バツ」だけを眺めていると、脳は「自分はダメだ」「これだけやってもできない」というマイナスの信号を自分に送り続けてしまいます。

  • 思考停止の引き金: 視界がバツ(間違い)で埋まると、心理的な拒絶反応が起き、解き直しをする意欲そのものが削がれてしまいます。

2. 「マル」を確認する重要性

  • 自信の再確認: まずは「できているところ(マル)」をしっかり見ること。それが「自分にはできる能力がある」という安心感と、次の課題へ向かうエネルギーになります。

  • 成功の起点: すでにマルがついている箇所は、あなたの「武器」です。その武器を確認してから、バツ(未完成の課題)をどうマルに変えるかという戦略に移るのが正しい順序です。

3. バツは「失敗」ではなく「伸びしろ」

  • タスクの明確化: 常勝流では、バツを「人格の否定」ではなく、単に「まだ反復が足りないだけのタスク」と定義します。

  • 宝の山: バツがついた問題こそが、点数を上げるための「宝の山」です。そこに感情を入れず、「これをマルに変えれば順位が上がる」と事務的に捉えることが重要です。

4. 結論:視点を変えて「マル」を増やすゲームへ

  • 反復による書き換え: バツを放置せず、常勝流の基準(6回以上の反復)で解き直すこと。バツだった箇所にマルがつく「変化」の過程を楽しむ心の余裕が、突き抜けた成績を生みます。

  • 基準の管理: 視点を「バツの多さ」から「マルの再現性(確実に正解できるか)」へと切り替えなさい。


一言でまとめると:バツ(間違い)を見て落ち込むのは時間の無駄。バツは単なる『伸びしろ』と割り切り、マル(できたこと)を自信に変えながら、淡々と反復してバツをマルに書き換えていくゲームを楽しみなさい」という、前向きな実践を促す内容です。


ひたちなか市の進学塾・学習塾

受験予備校常勝の塾長の吉村です。

 

 

バツをマルにすれば

点数が上がる、

と考えがちですが、

 

それは、

伝統的な学習塾の分類でいえば、

補習塾

つまり、

成績が悪い人を対象にした塾の

考え方です。

 

伝統的な進学塾の考え方は、

バツをマルにしよう、

ではなくて、

そもそも、

バツにならないように予防しておこう、

というような発想です。

 

受験予備校常勝は、

元々がそういう考え方の塾なので、

 

バツばっかり注目している人を見ると、

なんだかかわいそうに思います。

 

毎日、バツに注目するんですか?

 

毎日バツばっかり気にしていたら、

いい加減、

勉強が嫌になりませんか?

 

そうではなくて、

バツにならないような毎日を過ごすこと、

それ自体が大事なんじゃないですか?

 

 

大人の場合、

仕事のミスばっかり指摘され続けたら、

仕事が嫌になりますよね?

 

あるいは、

不得意な仕事ばっかり強制されたら、

嫌になりますよね?

 

子どもでも、

同じだと思うのです。

 

バツではなくて、

マルに注目する。

 

マルを積み上げる。

 

それでこそ、

勉強モチベーションが上がるのではないですか?

 

 

補習塾とか個別指導塾というのは、

病院みたいな考え方なのです。

 

治療みたいな。

 

でも、そうじゃなくて、

そもそも健康に着目するべきなんじゃないですか?

 

健康増進!

 

体力維持!

 

肉体強化!

 

が、

受験予備校常勝の

発想です。

 

 

 

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