水戸一高や日立一高緑岡高水戸二高などの第一志望の高校に合格できたらいいなあ。でも自信が無いし、部活が終わってから受験勉強を本気でやらなければいけないことは分かっているけど、具体的に何をどうすればいいのか分からない。
遅くても夏休みに本格的な受験勉強をスタートしなければならないとは言っても、普通にやったのでは普通の結果にしかならないから、ライバルと同じことを同じようにやったのではライバルを逆転できない。ウルトラCみたいな逆転ができる方法は無いだろうか?
受験勉強は1日10時間みたいに長時間の勉強をしなければならないとは思うけど、無駄な勉強はしたくない。ただダラダラ10時間みたいな効率が悪い勉強もしたくない。時間が長ければいいってもんじゃないだろ?
過去問をやれと言うけど、どこからやればいいのか分からない。第一、まだ習っていない所が解けるわけないじゃん。
問題をたくさん解けばいい、とは分かっていても、体力も時間も無限にある訳がない。訳も分からず問題ばかり山のようにやったら、勉強そのものがイヤになるに決まってるじゃんか。
お笑いみたいなことは意味が無いとは分かるけど、かといって泣きながら苦しい勉強をするのもイヤだ。達成感があって合格を確信できるような充実した夏期講習がいい。
・・・と、真剣に考えている人のために、受験予備校常勝は存在します。
特に、水戸一高や日立一高緑岡高水戸二高などの第一志望の高校に逆転合格したい人は、夏期講習が最後のチャンスです。
いや、時期的には冬期講習が最後のチャンスなのですが、いきなりジャンプ!とはいかないものです。
ホップステップジャンプ、という、ホップステップの段階が必要なのです。そこでコケると、ジャンプできないことが確定してしまう。
冬期講習でいきなりジャンプ!というのは、ほとんど不可能です。突然ジャンプ!って、無理です。どれだけ遅くても、夏休みにはホップステップの段階を踏まなければなりません。
逆転合格を実現するために、その下地を作るのです。お膳立てです。
事実上、夏休みの夏期講習が、ライバルに逆転合格するためのラストチャンスです。
いや、夏休み明けまで待たずに、できるだけ早く、とっとと逆転して、抜き去って、引き離してしまいましょう。
そのための具体的なコーチ。下剋上のスペシャリスト。それが受験予備校常勝の塾長の吉村です。