ひたちなか市の学習塾・個別指導塾・進学塾 受験予備校常勝の塾長の吉村です。
冬期講習に入る前、生徒さんがお休みになり、同時に学校でインフルエンザにより学級閉鎖になったという連絡がありました。
それで慌てて今年もインフルエンザのワクチン注射をしたのですが、講習の最初から、のどがおかしくなって、咳がひどくなり、完全に風邪の症状になってしまいました。
でも気力で冬期講習の前半を乗り切ったのですが、年末の休みの日に、緊張が切れたのか、あまりにも体調が悪すぎたので、1日20時間寝ました。
なんとか授業できる体調に回復したので、栄養ドリンク剤を毎日飲んで、冬期講習の後半を乗り切りました。
冬期講習が終わってから週末まで、休日が無かったので、この週末にはまたまた緊張が切れたのか、それまでの疲れがどっと出てしまいました。
幸い、症状は良くなっているのですが、しつこい咳と痰が完治していません。
ワクチンのおかげでインフルエンザにかかったのに軽く済んだということなのか、それとも他のウイルスで風邪になったということなのか、分かりませんが、
同居している介護老人の母も咳と痰が完治しないので、心配です。
できるだけ温かくして、加湿器はバンバンつけて、加湿器にはウイルスを殺すという薬品も入れて、さらにクレベリンゲルも部屋に置いているのですが、いつまでもいつまでも症状が続く。
本当に不快ですね。
まずは健康第一。
当たり前ですが、健康で無病息災であることが、一番なんですね。