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中学 小学

ひたちなか市の学習塾・個別指導塾・家庭教師

ひたちなか市の学習塾・個別指導塾

受験予備校常勝の吉村仁です。

 

成績を上げたい、合格したい、という場合、

A 集団(クラス)の進学塾

B 個別指導塾

C 個人塾

といった学習塾や

D 家庭教師

E 自力で何とかする

といった方法を考えるものですが、

 

今回も、少し詳しく見ていきたいと思います。

 

前回、A 集団(クラス)の進学塾 についてお話しましたが、

A 学校とあまり変わらないやり方・考え方なので、元々トップ5パーセントの人にしか役に立たないし、成績が良くても合格しても、もともと成績が良い人が集まっただけ、ということが多く、結果は本人の頑張りの結果であって、塾のおかげではないし、パフォーマンスが目的で本来必要の無い「講義」に時間を取られて、実は効率が悪い

ということでした。

 

次に、

B 個別指導塾 について、

ちょっと述べてみます。

 

まず、個別指導の形態は東京などの都市部で発祥し、

 

それをフランチャイズ(FC)で展開したりして、

あるいは真似したりして、

流行みたいに、

ゆとり教育の波に乗って、

急拡大し、

集団個別、つまり3人以上なのに個別指導という形態が、

経営的に儲かるので、それを中心に

地方にも一気に広がったようです。

 

地方発祥でも、

都市発祥の上場企業に匹敵する規模になった塾もありますね。

 

個別指導・マンツーマンだと、

めんどうみが良さそうだ、

というイメージで、

急速に広がり、

地方部は東京などの数年遅れということもあって、

ひたちなか市などでは全盛期?

という感じですが、

 

その内容は、

昔からある家庭教師や

補習塾と

ほとんど同じ ではないでしょうか。

 

昔からある集団形態の進学塾は合格実績を派手に打ち出しますが、

個別指導・マンツーマンの場合は、

派手に打ち出しません。

 

なぜかというと、

内容自体が、

補習塾や家庭教師とほぼ同じだからです。

 

成績が悪い人を

それなりにするための、

病院とか病気の治療、

といった発想なのですね。

 

ライバルに勝つためのシステムでは、

無い。

 

進学塾スタイルでもそうですが、

子どもの依存心を助長するだけ、

というよりも、

依存心で抜けられなくする、

ということ自体が、

営業目的だったりするわけです。

 

生徒の怠惰さ?が、

利益の源になっている、

という感じですね。

 

なぜ、全国に普及したのか?というと、

東京ビッグサイトなどでフランチャイズ・ショーなどをやっていて、

脱サラして簡単に儲かりますよ、

と、FC加入して、

始まるからですね。

 

でも、フランチャイズ(FC)というシステム自体が、

本部(フランチャイザー)が一番儲かって

加入塾(フランチャイジー)が上納金?を払う、

ということなので、

フランチャイズの個別指導塾は、

なかなか経営が大変なことも多いようです。

 

大学に合格するだけならば、

どんどん簡単になってきていますので、

その時代背景もあるのか、

子どもを教えることぐらい、できる とばかりに

フランチャイズの個別指導塾は

まずます増えるようですね。

 

講師はアルバイトであることが多く、

家庭教師や昔ながらの補習塾と同じで、

お兄さんお姉さんが教えてくれる、

ということ自体が商品価値ですね。

 

正社員講師でも、同じことです。

 

個別指導塾に限りませんが、

学習塾業界には30歳定年説というのがあり、

20代のお兄さんお姉さんが

30を過ぎておっさんオバサンになると、

室長や講師の商品価値が下がるのです。

 

ホステスとかホストに近い、

ということでしょうか。

 

まあ、バリバリの営業会社だったりする、

ということですね。

 

と、いうことで、

B めんどう見が良さそうだし無駄な勉強をせずに済みそうだから効率的な「イメージ」があるが、実際には無駄が多くて必要なことが足りず、「塾で聞けばいいや」と依存心を助長するだけなので結果が出ないし、結果が出たとしても安定しないので、合格できない可能性も高い。

 

最初は興奮しているので

成績が上がったように見えることも多いでしょうが、

そもそも子どもの依存心がベースなので、

間もなく成績が下がる、

そしてそれを言い訳するために面談をする、

という感じですね。

 

そもそも、

個別指導という形態自体に、

問題があるのです。

 

まあ、子どもの将来を見据えたシステムでは無いし、

ライバルに勝つためのシステムでもない、

ということですね。

 

と、いうことで、

次回は、

C 個人的な相性の問題もあり、教える側の個人の体調が良い悪いに左右されたりして、成果が出にくい。実績も無い体系化もされていないので、再現性も無い

D 昔からあるが、個別指導とほとんど同じように、めんどう見が良さそうだし無駄な勉強をせずに済みそうだから効率的な「イメージ」があるが、実際には無駄が多くて必要なことが足りず、「誰かに聞けばいいや」と依存心を助長するだけなので結果が出ないし、結果が出たとしても安定しないので、合格できない可能性も高い。

E 情報があふれかえっている時代なので、調べれば何とかなりそうにも思えるが、他人の何倍も遠回りすることになるので失敗する可能性が高い。

と、順次、

見ていきたいと思います。

 

 

 

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