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高校入試

【水城高校】入試

ひたちなか市の学習塾・個別指導塾・進学塾 受験予備校常勝の塾長の吉村仁です。

 

1月20日は水城高校のマークシート入試でした。

 

昔は私立高校入試といえばマークシートでしたが、数年前に記述式に変えるところが増えて、マークシート式の高校入試が絶滅危惧種になってしまいました。

 

そうなった理由は志願者が減ったので、マークシートの業者に支払う手数料をケチって校内で採点した方がいい、ということなのでしょうが、記述式というのは手書きですので、生徒の文字が読めるわけです。それも判断材料だったのではないかと思います。

 

どういうことかというと、ここ数年、成績が良い人も悪い人も、字が乱雑な人が増えました。

 

筆記具の持ち方は滅茶苦茶、文字も滅茶苦茶。

 

マークシートではそういう実態は分かりませんが、大学入試まで考えれば、高校生になってから文字を治すなどというのは不可能なので、もともと記述式に向かない生徒は大量減点してあげて、そもそも入学させない方がいい、ということなのではないかと思います。

 

昔から字が乱雑な人はいましたが、最近の子は乱雑という程度を超えて、解読不能とか文字が上に行ったり下に行ったりでかくなったり小さくなったり、とにかくすっちゃかめっちゃかなのです。

 

特別に字が乱雑な人ばかりがうちに来てるとも思えませんので、単純にそういう小中学生が大量発生しているのだと思います。

 

でも、テストというのは、一度も会ったことがない採点者が、採点するわけですから、面識のない人がマルにしてくれる文字を書かなければ、バツになるわけです。

 

テストというシステム自体が、他人からの評価を前提にしている。

 

だから、自分だけが読める文字などというのは、ゼロ評価なわけです。

 

にもかかわらず、マークシートを続けるのは、水城高校は一人勝ちの状態で、5000人も受験するので、手書き採点が「できない」のでしょう。

 

それほど志願者が多くない高専は、トレンドに逆流して記述式だったのをマークシートにしましたが、これは採点のばらつきを無くすためだそうで、エンジニアは文字が汚くてもいい、という価値判断もあるんでしょう。

 

というわけで、特別に字が乱雑な人は、水城と高専を志願先にするといいと思います。

 

線が引ければ合格できますからね。

 

 

 

 

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