塾長は、多くの親子が「学校の通信簿(内申点)」を絶対的な実力の指標だと信じ込んでいる現状を「最大の誤解」であると指摘し、その裏側にある真実を語っています。
1. 通信簿は「実力」の証明ではない
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従順さの指標: 通信簿の評価(1〜5)は、純粋な学力だけでなく「提出物を期限内に出す」「授業中に静かにしている」「先生の顔色を伺う」といった、学校という組織への**「適応能力」や「従順さ」**が大きく反映されています。
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主観的な評価: テストで満点を取っても、先生との相性や副教科の取り組み方次第で「4」になることもあれば、実力がなくても「真面目さ」だけで「5」がつくこともあります。
2. 「通信簿の5」と「入試の得点」の乖離
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井の中の蛙: 学校内で「5」を取っていても、それはあくまでその中学校内での相対的な評価に過ぎません。水戸一高などの難関校を目指すライバルが集まる模試や入試本番では、学校の「5」が全く通用しないケースが多々あります。
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本質の欠如: 通信簿を維持することに汲々としている生徒は、**「点数を取るための真の思考力」**ではなく「評価されるための立ち回り」ばかりが上手くなってしまい、初見の難問に太刀打ちできなくなります。
3. 通信簿が悪くても「逆転」は可能
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内申点の呪縛を解く: 多くの人が「内申点が悪いから志望校を落とす」と考えますが、塾長は「当日の試験で圧倒的な点数を取れば、内申の低さはカバーできる」と断言しています(「オール2からのトップ合格」の例など)。
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本当の武器: 通信簿を上げる努力よりも、どんな問題でも解ける「圧倒的な解答能力」を身につける方が、受験においては遥かに合理的で確実な戦略です。
4. 結論:数字に一喜一憂するのをやめよ
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本質を見抜く: 通信簿の数字に一喜一憂し、安心したり絶望したりするのは時間の無駄です。
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常勝の視点: 常勝では通信簿を「学校というゲームのスコア」程度に捉え、生徒にはその先にある**「一生モノの真の実力」**をつけさせることに特化しています。
一言でまとめると: 「通信簿は『学力』ではなく『学校への適応度』を測るものに過ぎない。良い評価に安住して実力不足を見逃すのも、悪い評価で可能性を捨てるのも大きな誤りである。入試で勝つために必要なのは、通信簿の数字ではなく、何が起きても得点を叩き出せる『本物の実戦力』である」という、痛烈なメッセージです。
ひたちなか市の進学塾・個別指導塾・学習塾
受験予備校常勝の塾長の吉村です。
昔の通信簿は、
相対評価でした。
7%の人が1と5で
24%の人が2と4で
残りが3
という、
非常に明確な
評価の決め方でした。
集団の中の、
序列だけ。
分かりやすかったのですね。
でも、今は、
絶対評価です。
パーセントの決まりが無い。
その結果、
7%の人が1と5では「ない」のです。
まあ、
1なんか、
よっぽど悪くなければ、
つけないでしょうね。
つまり、
今の2は、
昔の1に相当する場合が多い、
というわけです。
となると、
ドミノ倒し式に、
通信簿がズレることになります。
昔みたいに
7%の人が5なわけでもない
つまり
割増になっている可能性がある
ということですね。
5のバーゲンセール。
まあ、実際のところは、
守秘義務で謎のままでしょうが、
昔よりも今の方が
制度上、
通信簿は甘い
と考えて、
妥当なんじゃないでしょうか。
すると、
面白い現象が起こります。
昔なら、1だったはずの人が、
今は2だとすれば、
昔の感覚で子どもの通信簿を見ると、
なんだか、
自分よりも子どもの方が良くなっているように
「見える」。
うちの子
自分よりも優秀かも?
・・・ということですね。
さらに、
昔とは、
学習内容も違う。
少子化で、
受験の圧力も
弱くなっている。
ということは、
昔よりも、
問題が簡単である可能性がある。
でも、
点数とか順位とか偏差値「だけ」
気にする。
すると、
やっぱり、
うちの子、自分よりも優秀かも?
と、見える。
評価基準も状況も違うのだから、
単純比較はできないはずなのに、
思わず、
比べてしまう。
すると、
勘違いが起こる。
まあ、
どこがどう、
と言っているわけではありませんが、
そういう傾向があるんじゃないか?
と、思います。
受験予備校 常勝(常勝教育グループ吉村学院)
勝田教室:茨城県ひたちなか市東石川3-22-1 宮前ビル新館2F
:
TEL : 029-354-1241 (FAXは使っておりませんのでメールかフォームで) : 029-354-1241
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