受験生が楽しそうに見える

ひたちなか市の進学塾・学習塾

受験予備校常勝の塾長の吉村です。

受験予備校常勝の受験生は

毎年のことですが、

苦しそうではありません。

むしろ、

楽しそうに見える。

県立高校入試まであと30日、

という時期なのに、

です。

なぜだか分かりますか？

それは、

受験予備校常勝だから、

です。

・・・それじゃ、

何だか分からないですよね。

そもそも、

受験勉強というのは

苦しいものだ

というのが常識なのでしょうが、

まず、

そこから違います。

受験勉強というのは、

楽しいものです。

なぜかというと、

自分の明るい未来のために、

頑張ろうとしているわけです。

それって、

苦しみですか？

もちろん、

何事かを為すには、

それに応じた努力は必要です。

でも、目的そのものが、

明るい世界なわけです。

明るいイメージのためにやっているのですから、

苦しいのは、

おかしいですよね。

といっても、

ディズニーランドのような楽しさである

はずがありません。

知的に楽しい

というやつですね。

向上の喜びです。

成果が出る嬉しさです。

だから、

悲壮感が無いのです。

そういう受験勉強が

したくはありませんか？

塾長が面白いことを言う、

とか、

そういう低レベルなことではないのです。

まあ、

面白いことを言ったりもするとは思いますが、

そんなものは、

中心であるはずがありません。

知的に、楽しい。

それが、

受験予備校常勝の吉村仁です。