029-354-1241

【電話受付時間】
9:00~20:00(平日・土日祝とも)

考え方 講習 通常授業

ニガテをなくす?

塾長は、勉強における「苦手科目」への向き合い方について、一般的な「満遍なく克服する」という考え方の危険性を指摘し、より戦略的なアプローチを提案しています。


1. 「苦手を克服する」の落とし穴

  • 時間の浪費: 苦手なことに無理やり時間とエネルギーを注ぎ込んでも、伸び率は低く、結果として全体の成績が停滞してしまうリスクがあります。

  • 自己肯定感の低下: できないことばかりに焦点を当てると、勉強そのものが苦痛になり、得意科目の勢いまで削いでしまいます。

2. 「得意を伸ばす」ことの爆発力

  • 先行逃げ切り: まずは得意な科目、あるいは好きな単元で「誰にも負けない圧倒的な点数」を取ること。その成功体験が、勉強に対する自信とリズムを生みます。

  • 他科目への波及効果: 一つの科目で「極める感覚」を掴めば、その学習法(以前要約した「反復」や「スピード」)を他の科目に転用できるようになります。

3. 戦略としての「ニガテ放置」と「穴埋め」

  • 優先順位の冷徹な判断: 全てを完璧にしようとせず、入試で勝つために「どの程度の点数が必要か」を逆算し、苦手科目は「致命傷にならない程度」に抑えるという割り切りも必要です。

  • 効率的な底上げ: 常勝では、苦手科目をゼロから教え込むのではなく、得意科目で培った「正しい勉強の型」を使って、効率よく最低限の穴を埋める指導を行います。

4. 結論:強みを活かして勝つ

  • 個性の尊重: 人にはそれぞれ特性があります。無理に平均化しようとする「ゆとり教育」的な発想を捨て、自分の強みを最大化することに集中すべきです。

  • 常勝のスタンス: 常勝は、生徒の「光る部分(得意)」を徹底的に伸ばし、それを原動力にして全体の成績を押し上げる、攻めの姿勢を重視しているという内容です。


一言でまとめると:苦手科目の克服に執着して全体の勢いを殺してはいけない。まずは得意科目を圧倒的なレベルまで引き上げ、その成功体験と学習法を武器に、苦手科目は『戦略的に最低限』まで引き上げる。強みを最大化して勝負するのが、合格への最も賢い道である」という、実戦的な戦略論です。


ひたちなか市の進学塾・学習塾

受験予備校常勝の塾長の吉村です。

 

 

勉強のやり方

などというものは、

色々あり、

 

成績優秀者の勉強のやり方とか、

成績中程度の人の勉強のやり方とか、

成績劣等者の勉強のやり方とか、

性格による勉強のやり方の違いとか、

一つや二つでは、

ないのです。

 

受験予備校常勝でやっている勉強法は、

その中の一つであって、

常勝流

とでもいうべきものです。

 

ほとんどの人が、

受験予備校常勝に来ると衝撃を受け、

こんな勉強法があるんだな、

と驚きます。

 

当然のことながら、

1日ならば1日なりに、

1か月ならば1か月なりに、

長期間ならば長期間なりに、

驚きや発見はあるのであり、

1日で全部分かった、

などということは、

ありえないわけです。

 

そういう意味では、

体験というのは、

所詮、場所と人の確認程度

でしかないですね。

 

 

流行りなのか、

「ニガテをなくす」

ということを言う人が

たまにいますが、

そういうのは、

勉強があまりできない人の発想で、

あまりできない人の勉強法だ、

と思います。

 

個別指導系の学習塾とか

昔ながらの家庭教師とかの、

宣伝文句を真に受けている、

という感じですね。

 

一見、

正しいようにも思えますが、

自分の苦手なところにフォーカスしている、

ということは、

根本的に問題があって、

 

たとえれば、

自分の病気の部分とか病気の時にフォーカスしている、

のと似た話であって、

ニガテに注目!というのは、

病院みたいな発想ですね。

 

要するに、

病気だから治療しましょう、

という発想で、

 

そういうのは

根本的に発想が逆であって、

病気にならないことに

フォーカスするべきなんじゃないでしょうか?

 

そもそも病気にならないことが一番大事で、

 

そのために、

自分の免疫力を高める、

とか、

体力作りをしておく、

とか、

自分の健康にフォーカスする、

ということが、

大事ですよね。

 

 

ニガテをなくす、

という思い込みは、

モグラたたきゲームみたいで、

モグラたたきゲームを無限にやっていても

しょうがないわけです。

 

 

根本的に、

ニガテが無い人

などというものは

この世に一人もいない。

 

むしろ、

何かの達人になるような人は、

苦手なことが

凡人よりも多く、

苦手が山ほどあったりするものです。

 

苦手にフォーカスする、

というのは、

賢者の発想ではない、

ということですね。

 

 

はっきり言いましょう。

 

東大生でも、

苦手はあります。

 

偏差値75でも、

ニガテはあるのです。

 

何の達人でも、

ニガテは克服されていないのです。

 

 

ウワッツラとか、

枝葉 ではなく、

根本的な問題を、

問題の核心を、

考えてみましょう。

 

 

たとえばそういう指導も、

受験予備校常勝では、

やっています。

 

 

 

© 2026 ひたちなか市の学習塾なら高校受験に強い常勝へ