塾長は、スマホが単なる「時間の浪費」にとどまらず、**「脳の仕組みそのものを破壊し、学力を根本から奪う」**という恐ろしい事実について、科学的な視点を交えて警告しています。
1. 「勉強時間」を増やしてもスマホで帳消しになる
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衝撃のデータ: 東北大学の研究などを引用し、たとえ長時間勉強していても、スマホの利用時間が長い生徒は、ほとんど勉強していないスマホ非利用者よりも成績が低いという事実を指摘しています。
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記憶の阻害: スマホから流れてくる大量の細切れな情報は、脳が知識を定着させるプロセスを邪魔し、せっかくの学習内容を「上書き」して消し去ってしまいます。
2. 「そばにあるだけ」で集中力は奪われる
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ブレイン・ドレイン現象: スマホを触っていなくても、机の上やポケットにあるだけで、脳のリソースの一部は「通知が来ないか」という監視に割かれてしまいます。
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ウィルパワーの浪費: 「触るのを我慢する」こと自体にエネルギーを使い果たしてしまい、深い思考(ディープ・ワーク)ができなくなります。
3. ドーパミン中毒と「注意散漫」の定着
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脳のハッキング: SNSやゲームの通知は、脳に快楽物質(ドーパミン)を放出させます。これにより、脳は「地味で苦労を伴う勉強」を拒絶し、常に手軽な刺激を求める「落ち着きのない脳」に作り変えられてしまいます。
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マルチタスクの弊害: 音楽を聴きながら、LINEを気にしながらの勉強は、学習効率を50%以上低下させる「最悪の習慣」であると断じています。
4. 常勝流・スマホとの決別
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物理的な隔離: 「自分の意志」でスマホをコントロールするのは不可能です。勉強中はスマホを親に預けるか、塾のロッカーに入れるといった「物理的に触れない環境」を作ることが、合格への最低条件です。
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情報の取捨選択: デジタル時代だからこそ、意識的に「情報の断食」を行い、アナログな紙と鉛筆の学習に没頭する時間を取り戻すことが、逆転合格への鍵となります。
一言でまとめると: 「スマホは脳のメモリを奪い、学習内容を消去する『学力破壊装置』である。成績を上げたいなら、意志の力に頼らず、スマホを物理的に隔離して脳の集中力を取り戻しなさい」という、非常に危機感の強い内容です。

スマホを使うほど、学力が下がります
という記事が出ましたね。
http://mainichi.jp/articles/20170216/k00/00m/040/043000c
日本小児科医会と日本医師会は15日、「スマホを使うほど、学力が下がります」などと過度のスマートフォンの使用を警告するポスターを作製したと発表した。約17万人の会員に送付し、全国の診療所などで掲出する。
ポスターは「スマホの時間 わたしは何を失うか」と問いかけ、「睡眠時間」「学力」「脳機能」「体力」「視力」「コミュニケーション能力」の六つを挙げている。それぞれ文部科学省のデータやイラストなどを使って解説。学力に関しては、全国学力・学習状況調査(2014年度)で、小中学校とも普段
スマホや携帯電話の利用時間が長い人ほど平均正答率が低い傾向がみられた。
同医会は04年にテレビや携帯用ゲーム、携帯電話などについて、「合計1日2時間まで」「2歳まではテレビやビデオ視聴を控える」などの提言をまとめている。スマホもこれに準じて過度な使用を控えるよう呼びかけている。【山田泰蔵】
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とのことです。
やっと、こういうのが出たのですね。
日本小児科医会と日本医師会が、
文科省のデータを元に、
スマホの使用時間が少ないほど学力は高く、
スマホの使用時間が多いほど学力は低い、
と、訴えているのですね。
スマホというのは、
得るものよりも、
失うものの方が多いんですよ、
と。
言われていることは、
経験的にも、
間違いないと思います。
少なくとも、
テストで高得点がとれる
という状況になりたければ、
スマホは持たないのが一番ですね。
ゲームもPCも電子辞書も、
スマホと同じで、
ペーパーテストには、
向かない人間を作ります。
受験予備校 常勝(常勝教育グループ吉村学院)
勝田教室:茨城県ひたちなか市東石川3-22-1 宮前ビル新館2F
:
TEL : 029-354-1241 (FAXは使っておりませんのでメールかフォームで) : 029-354-1241
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