成績が上がらない最大の原因として、生徒の中にある**「わかったつもり」と「実際に解ける」の間の巨大なギャップ**を指摘しています。
1. 「インプット」と「アウトプット」のギャップ
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理解しただけでは不十分: 授業を聴いたり解説を読んで「わかった(インプット)」と感じる状態と、自力で問題を解いて「正解できる(アウトプット)」状態の間には、想像以上の大きな隔たり(ギャップ)がある。
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多くの生徒の落とし穴: 成績が伸びない生徒の多くは、インプットしただけで満足してしまい、このギャップを埋めるための練習を怠っている。
2. ギャップを埋めるのは「圧倒的な演習量」
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反復の必要性: そのギャップを埋める唯一の方法は、反復演習(アウトプット)である。
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6回以上の基準: 1、2回解いただけではギャップは埋まらない。常勝流では、何も見ずに完璧に再現できるまで最低でも6回以上の反復を求めることで、このギャップを確実に解消させる。
3. 「理想」と「現実」のギャップ
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自分の現在地を知る: 「自分はこれくらいやっている」という自己評価(理想)と、テストの結果という「現実」のギャップを直視する必要がある。
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自己流の否定: そのギャップが埋まらないのは、これまでの「自分のやり方」が間違っている証拠。プライドを捨ててプロの型に従うことで、現実を理想に近づけていく。
4. 地域の基準というギャップ
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ひたちなかエリアの基準: 地元の平均的な基準と、水戸一高などのトップ校が求める基準の間にも大きなギャップがある。このギャップを知り、最初から高い基準で学習をスタートさせることが重要。
一言でまとめると: 「『わかった(インプット)』だけで終わらせず、自力で完璧に『できる(アウトプット)』ようになるまでの巨大なギャップを、圧倒的な反復練習によって埋め尽くせ」という、学習の核心を突く内容です。
「わかったつもり」が一番危険であるという、常勝流の厳しいけれど一貫したメッセージが込められています。
ひたちなか市の進学塾・学習塾
受験予備校常勝の塾長の吉村です。
生きている人間は、
誰でもギャップを抱えている。
いや、個人に限らず、
世の中は常に変化し続けているので、
この世は全て、
ギャップだらけだ。
で、
このブログは受験予備校常勝の塾長のブログなので、
勉強とか受験について言えば、
子どもに限らず、
自分がどんな人間であるか、
というセルフイメージと、
客観的な現実とは、
常に、
ギャップがある。
ズレている。
なぜかというと、
自分自身のことを、
もしも 現実よりも劣った存在だ、
と日常的に思うとしたら、
鬱病になるか、
自殺したくなってしまうだろうからだ。
とてもではないが、
まともには、
生きていられないのだ。
ということは、
まともな生活ができている人は全員、
自分のことを、
客観的な、本当の自分自身よりも、
常に、
ちょっと上のイメージで見ている、
ということだ。
現実の自分 < イメージの自分
というわけだ。
いやいや、
私は自信過剰な人じゃなくて、
全然、自信なんか無いですよ!
・・・と言う人もいるだろう。
日本には謙譲の美徳という価値観があるので、
自分には自信が無い
と、他人に言う人もいる。
それが良いのだ、
という価値観が、
この国にはあるからだ。
でも、
そういう人が、
本当に自信が無いのか?
というと、
他人と比較して劣っている気がする、
と言っているだけで、
真実の自分・実力よりも、
ちょっとマシだと、
思い込んでいるのだ。
そうでなければ、
生きる希望そのものが持てない。
いや、
自分はこんなはずじゃない。
やればできるはずだ、
とか、
頑張れば何とかなるだろう、
とか、
自分は知っている、
とか、
要するに、
現実よりもちょっと上のイメージを持っていて、
常に、
現実とはズレているからこそ、
生きる希望が持てるのだ、
ということだと思う。
生きる原動力自体が、
ギャップによるものなのだ。
今日は駄目だが、
明日はちょっといいだろう、
といった考えがあるから、
生きていける。
本来ならば、
オギャアと生まれて、
そのまま何もしなくても良さそうなものだが、
野生動物との決定的な違いは、
不完全な状態で生まれて、
人間社会の中でしか生きていけない
ということが、
リアルとイメージとのギャップの根源なのだと思う。
つまり
現実の自分は常に
他人から与えられるイメージよりも劣っていて、
そのイメージに近づこうと頑張ること自体が、
人間らしく生きる原動力
モチベーションになっている、
のだろう。
逆に言えば、
常に、
現実は
イメージよりも劣っている、
のだと思う。
そのイメージに近づくために
猛烈に努力・奮闘するのか、
それとも
そのイメージに近づけないので
不要な劣等感を抱いて生きるのか、
いずれにせよ、
陽炎のように、
イメージは、
現実よりも、常に、先にある。
それが完全にゼロになった時、
人は死ぬのだと思う。
バイタリティ
生命力とは、
ギャップを埋めようとするモチベーションのことだ、
ということか。
そういうことが良く見えるのが、
子どもが勉強している時だ。
本人は、分かっていると思っている。
でも、質問すると、
分かっていないことがほとんどだ。
本人は、知っていると思いこんでいる。
でも、質問すると、
知らないことがほとんどだ。
本人は、できると思いこんでいる。
でも、やらせてみると、
できないことがほとんどだ。
常に、
本人のイメージと現実は
ズレている。
陽炎のように、
イメージは、
現実よりも、先にある。
生きている限り
永遠に追いつくことは無いのだが、
可能な限り、
そのギャップを埋めようとすることの手伝いが、
受験予備校常勝の塾長としての 仕事なのだと思う。
受験予備校 常勝(常勝教育グループ吉村学院)
勝田教室:茨城県ひたちなか市東石川3-22-1 宮前ビル新館2F
:
TEL : 029-354-1241 (FAXは使っておりませんのでメールかフォームで) : 029-354-1241
Email : info@josyo.jp
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