現代社会に蔓延する「楽をして結果を得たい」という風潮を、塾長は成績向上を阻む深刻な**「病(やまい)」**として一喝しています。
1. 「お手軽病」の正体
-
安易な近道探し: 「これだけやればOK」「聞き流すだけで身につく」「1日5分で逆転」といった甘い言葉に飛びつき、泥臭い努力を避けようとする精神状態のこと。
-
消費者の視点: 勉強を「自分が汗をかいて身につけるもの」ではなく、お金を払えば「手軽に与えてもらえるサービス」だと勘違いしている状態を指します。
2. 「わかったつもり」という処方箋の罠
-
解説動画・授業の副作用: 分かりやすい授業や動画は、見た瞬間に「わかった(お手軽な満足感)」を与えてくれますが、それは自分の力になったわけではありません。
-
自力の欠如: お手軽にインプットした知識は、テスト本番で「自力で解く」という高い負荷がかかった瞬間に、全く役に立たないことが露呈します。
3. 勉強に「お手軽」など存在しない
-
真理は「苦痛」の先にある: 本当に力がつくのは、頭を抱えて悩み、何度も間違え、同じ問題を6回も10回も繰り返すという「ちっともお手軽ではないプロセス」を通り抜けた時だけです。
-
脳への負荷: 筋肉痛がなければ筋肉がつかないのと同様に、脳への負荷(面倒くささ、しんどさ)を避けている限り、学力という筋肉は一切育ちません。
4. 結論:病を治す唯一の治療法
-
幻想を捨てる: 「もっと楽な方法があるはずだ」という幻想を今すぐ捨てること。それが治療の第一歩です。
-
「最速」は「直球」: 結局、最短で成績を上げる方法は、逃げずに正攻法(徹底した演習と反復)を貫くことです。この「一番面倒な道」こそが、実は結果への最短ルートであると説いています。
一言でまとめると: 「『楽して受かりたい』というお手軽な幻想は、学力を腐らせる病。魔法のような近道を探す時間をすべてドブに捨て、誰よりも泥臭く、圧倒的な回数の反復演習に没頭しなさい」という、厳しい戒めの内容です。
ひたちなか市の学習塾・個別指導塾
受験予備校常勝の吉村仁です。
今の日本は病的ですね。
何もかもが
お手軽で。
戦中・戦前世代から戦後世代に入れ替わり、
戦後の復興・頑張る価値観が否定され、
モノが溢れかえって何でも手に入り、
日本人の自尊心が否定され、
権威が否定され、
空虚な豊かさが無価値を生み、
デジタルの普及が無価値さに
とどめを刺そうとしている。
ゆとり教育などというバカげた政策で、
若い世代の活力も奪われて、
それは失敗でしたと言われても、
多感な10代に培われた価値観は、
修正が難しい。
今さら、どうしてくれる?
金を出せば何でも手に入り、
ボタンを押せば何でも手に入り、
必要なものは溢れかえり。
そんな時代に大事なものって、
何だろう?
時間の使い方。
それは、命の使い方。
無意味なことに時間をつかえば、
無意味に命を消費した、
ということ。
何もかもが無意味だ、
という考え方もあるけれども、
そんなものは
やり抜いた後に思えばいいことで、
生まれて10年程度の10代のうちは、
意味をでっちあげてほしい。
傲慢だろうが勘違いだろうが、
自分なりの意味に向かって、
突進、挑戦、ジタバタ、苦闘。
若いうちにしかできないことを、
若いうちにやり切って欲しい。
精力善用。
生命力を、
命を、
どう使うか。
タテマエは、建前だ。
ホンネは、どこにある?
本音を、全開にせよ。
フルスロットルだ。
お手軽に手にできるものなんか、
お手軽に失う。
価値があるものって、
何なのか?
天才ならば、
勉強なんかする必要がない。
その天才を、
最大限に発揮すればよい。
でも自分の中に天才が見つからないならば、
凡人ということなのだから、
凡人なりに、
信じる価値に向かって、
人生を構築してほしい。
勉強などというものは、
手段とかツールにすぎない。
「情報」が溢れかえっている今の時代、
知識そのものには、
それほど価値なんて、無い。
でも凡人だと開き直る前に、
若いうちに一度は、
たかが義務教育程度の勉強ってやつを、
やり切って欲しい。
どうせ義務で逃げられないのだから、
誰でも知るべき程度の内容、
お手軽な知識・情報を、
マスターする修練をしてみてほしい。
本気でやってみれば分かるが、
義務教育程度の知識さえも、
お手軽にマスターできるはずがない。
お手軽な時代に、
お手軽が通用しないこともある
ことを経験する。
先人達の大変な蓄積によって、
このお手軽さは構築されているけれども、
そんなものは、砂上の楼閣かもしれないと、
経験的に、知って欲しい。
根底にあるのは、
泥臭さとか、
野暮ったさとか、
血と汗にまみれたものとか、
狂乱的な頑張りとか、
馬鹿みたいな信念とか。
お手軽さの真逆にあるもの。
そういうものが、
世界を構築しているのだと、
経験的に、知って欲しい。
それこそが、
勉強によって本当に得られるものかもしれない。
凡人だからこそ。
やるか
やらないか。
牧場の牛のように
無思考で生きるか。
根拠の無い悩みの中で
生きるか。
お笑い番組を見て
憂さ晴らしをしようとしても
無駄だ。
逃げられないのなら、
対決せよ。
バカみたいにやってみろ。
そうすれば、
きっと
利口になれる。
受験予備校 常勝(常勝教育グループ吉村学院)
勝田教室:茨城県ひたちなか市東石川3-22-1 宮前ビル新館2F
:
TEL : 029-354-1241 (FAXは使っておりませんのでメールかフォームで) : 029-354-1241
Email : info@josyo.jp
---------------------メニュー---------------------
春期講習
夏期講習
冬期講習
小学部
中学部
高校部
スーパー先取り学習
水戸一高に合格できる理由
合格実績
合格体験記
親御さまの声
成績保証・合格保証
常勝について
塾長について
入塾のご案内
絶対合格
アクセス
写真
INTERNET授業
中学受験/高校受験/大学受験 のちがい
よくある疑問