029-354-1241

【電話受付時間】
9:00~20:00(平日・土日祝とも)

中学 小学 成績 考え方 講習 通常授業

お坊さんになる修行


塾長は、多くの生徒が無意識にやってしまっている「間違った勉強法」を、お坊さんの「修行」に例えて鋭く批判しています。


1. 「お坊さんの修行」と「勉強」の決定的な違い

  • 修行の目的: お坊さんの修行(写経や座禅、念仏など)は、本来「余計なことを考えない訓練」です。思考を止め、心を空(から)にすることを目指します。

  • 勉強の目的: 対して、勉強は「考える訓練」であり「記憶する訓練」です。情報を脳に入れ、論理的に整理し、使えるようにすることを目的とします。

2. 「ただの丸写し」は勉強ではない

  • 修行化する学習: ワークの答えをただノートに書き写したり、意味も分からず英単語を書き殴ったりする行為は、勉強ではなく「お坊さんの修行(写経)」になってしまっています。

  • 脳が止まっている: 写経のように「考えない」状態で手を動かしても、テストの点数は1点も上がりません。それは単なる「作業」であり、脳にとっては休息と同じです。

3. 「考える訓練」への転換

本当の勉強にするためには、手を動かしながら以下のことを脳に課す必要があります。

  • 要約する: 「結局どういうことか?」を自分の言葉でまとめる。

  • 関連付ける: 「どの言葉とつながるか?」「なぜそうなるか?」を考える。

  • 説明する: 「何も知らない友人に教えるとしたらどう言うか?」を想定する。

  • 視覚化する: 図や表に描いて、構造を理解する。

4. 結論:修行は引退後にやればいい

  • 今は「考える」時: 学生の間は、脳をフル回転させて「考える・覚える・解く」ことに徹すべきです。

  • 丸写しの誘惑を断つ: 「答えを写して終わらせる」というお手軽な修行に逃げるのをやめ、1問ごとに頭を使い、血肉化する「常勝流の学習」に自分を追い込みなさい。


一言でまとめると:答えの丸写しは『考えないための修行』であり、勉強ではない。お坊さんのように心を空にするのではなく、脳に汗をかき、理屈を考え、他人に説明できるまで理解を深める『考える訓練』を徹底せよ」という、作業と学習の混同を戒める内容です。


ひたちなか市の学習塾・個別指導塾
受験予備校常勝の吉村仁です。

塾長は先祖代々
平安仏教の天台宗なので、
新興宗教には全く興味はないし、
お坊さんになるための正式な修行をしたこともありませんが、

お坊さんの修行には色々あって、
滝に打たれるとか、
お経を読むとか、
坐禅をするとか、
お遍路とか、
道なき山道を草鞋で登山するとか、

どの修行も大変なんだなあ、
という体験は、
興味本位ですが、
ちょっとだけあります。

でも、お坊さんは
どうしてそんなことを毎日やるのか?
というと、
私自身はお墓参りしかしないような煩悩だらけの人間ですが、

修行しているお坊さんは、
悟りを開こうとしているようなのです。

普通の人は、
頭が良くても悪くても、
常にごちゃごちゃと
色々考えたり感じたりしています。

その根っこは、
欲望。

動物なのだから欲望だらけなのは当たり前ですが、
お坊さんは、
「考えない」
訓練をしているようなのです。

執着しない、
とか、とらわれない、とか、
表現はいろいろありますが、

要するに、
余計なことは一切考えない、
それが修行の目的のようです。

俗人の塾長には、
その程度の理解しかありませんが、

学者のような何かの研究をしているわけではない、
ということのようです。

で、何故こんなことを書いているのかというと、

長年、塾長の仕事をしていると、
ひたすら、
言葉や数字を書いている子どもがいて、
それって、「勉強」とは、
違うんじゃないかな?
と思うからなのです。

お坊さんの修行には
写経
というのがあって、
ほぼ意味不明な言葉を、
ひたすら書き続ける、
というのです。

どうしてそんな苦行をするのかといえば、
「考えない」訓練をすることで、
悟りに近づく、
ということのようなのです。

で、子どもが、
ひたすら文字や数字を書いている。

それはまさに、
考えない訓練、
つまりお坊さんの修行とほとんど同じだなあ、
と思うのです。

もし、
テストの点数を上げたいとか、
合格したいとか、
欲望そのものの達成を望むのならば、
写経のようなことをしていたのでは、
反対の行動をとっていることになる、
と、塾長は思います。

悟りたいのですか?
それとも、
欲望を叶えたいのですか?

100点とりたい
成績を上げたい
合格したい
・・・全部、悟りとは逆のことなわけで、

写経だの読経だの、
お坊さんの修行みたいなことをしていたのでは、
考えない訓練を
一生懸命していることになりませんか?

傍で見ただけでは
どっちが目的なのか?
は見えにくいので、

考える訓練
なのか、
考えない訓練
なのか、

どっちをやっているのか?
は、
かなり意識的にやらないと、
うまくいかないんじゃないかな?


よくある疑問・質問はこちらをご覧ください。

 

受験予備校 常勝(常勝教育グループ吉村学院)
勝田教室:茨城県ひたちなか市東石川3-22-1 宮前ビル新館2F

TEL : 029-354-1241  (FAXは使っておりませんのでメールかフォームで) : 029-354-1241

Email : info@josyo.jp

 


---------------------メニュー---------------------
春期講習
夏期講習
冬期講習
小学部
中学部
高校部
スーパー先取り学習
水戸一高に合格できる理由
合格実績
合格体験記
親御さまの声
成績保証・合格保証
常勝について
塾長について
入塾のご案内
絶対合格
アクセス
写真
INTERNET授業
中学受験/高校受験/大学受験 のちがい
よくある疑問

    学校名 (必須)

    学年 (必須)

    高3高2高1中3中2中1小6小5小4小3小2小1幼稚園

    お子さまのお名前 (必須)

    メールアドレス (必須)

    電話番号 (必須)

    お問い合わせ内容 (必須)

    メッセージ本文 (必須)

    どこで常勝を知りましたか? (必須)

    チラシ看板電話帳検索広告SNS紹介うわさその他

    © 2026 ひたちなか市の学習塾なら高校受験に強い常勝へ