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高校入試も大学入試も山登りみたいなものです

ひたちなか市の学習塾・個別指導塾・進学塾

受験予備校常勝の塾長の吉村です。

 

新年度が始まり、

いよいよ新しい学年・クラスや

新しい学校に入学になりますね。

 

入学や進級と同時に、

水戸一高を目指すぞ、

とか、

〇〇大学〇〇学部を目指すぞ、

と、決意を新たにして、

張り切っている人も多いでしょう。

 

目標設定というのは、

実は、最も大切で、

これがしっかりしていなければ、

達成されることは ないのです。

 

目的地に向かう、

という言い方をすれば、

旅行計画みたいなもので、

 

まずは、ニューヨークに向かうのか、

ニューデリーに向かうのか、

最初に到着地点を決めなければ、

そこに立つことは、

現実化しないのです。

 

 

小さな子どもが

「将来はプロ野球選手になる」

などと言いますが、

そういう幼児と同じ感覚では、

それが実現することは、

絶対にありません。

 

メジャーリーガーのイチロー選手の

小学校の作文は有名ですが、

目標というのは、

「夢」のレベルでは叶うはずがなく、

 

イチロー選手の作文のように、

「行動計画」になっていなければ、

実現性は、無いのです。

 

 

日立市出身の芸能人に

上妻宏光という津軽三味線プレーヤーがいて、

私は津軽三味線が大好きなので、

彼のコンサートにも何回も行ったことがあるのですが、

その彼が、

凱旋コンサートで言っていた言葉が記憶に焼き付いています。

 

彼は小学校から三味線の稽古をしていて、

指が命の次に大事だから、と

転ぶ時にも手をかばって、

顔から突っ込んだりしていたというのです。

 

それで、変人扱いをされていて、

まあ、虐められたというんですね。

 

だから、今に見ていろ、

と、復讐でもするみたいに、

鬼気迫る勢いで練習を続け、

遂に全国優勝、

そして、現在の、国内トップの売れっ子プレーヤーに

上り詰めたのです。

 

何が言いたいのか?

というと、

執念とでも言うべき、

強烈な願望があって、

それを10年間以上、

何よりも優先して、

磨き上げてきた。

 

「お前なんか、なれないよ」

などと、こき下ろす人間ばかりの中、

ただひたすらに、

精進を続けた。

 

その過程では、

本当になれるのだろうか?

と、不安だったり、

悩んだり、

苦悩の連続だったと思うのです。

 

まあ、命がけ、

という感じでしょう。

 

彼はコンサート会場で言いました。

 

三味線でまあまあになりたければ、

10年は練習が必要ですね、と。

 

それも、毎日、練習して、です。

 

さらっと言いますが、

普通は、それができないわけです。

 

毎日、三味線を、10年やって、

やっと、まあまあなレベルになる。

 

プロの世界というのは、

そういうものだと思います。

 

3日、3週間、3か月、3年、30年。

 

そういう、

恐ろしいほどの精進も、

途中経過というのがあります。

 

まあ、登山道の道しるべとか、

何合目、というやつですね。

 

ああ、ここまで来たから、

あとちょっとだ、

というやつです。

 

 

受験の成功というのは、

山登りに似ていると思います。

 

スポーツや芸術で日本一になるほど

大変ではありませんが、

 

まあ、精進、頑張り、努力は、

必要になる。

 

それが継続できるためには、

まずは、動機、理由、が、大切です。

 

なぜ、そこに向かうのか。

 

何のために、

それが達成したいのか。

 

強烈な願望、

執念、

熱情、

そういったものがなくて、

軽々しく、どこどこ志望です、

などと口にする人は、

永遠に達成できないでしょう。

 

山に例えれば、

そもそも、

加波山に登りたいのか、

筑波山に登りたいのか、

富士山に登りたいのか、

八甲田山に登りたいのか、

確定させなければならない。

 

その達成日時も、

確定しなければいけない。

 

で、そのための計画を

綿密にたてる。

 

できれば、

先達に指導を仰ぐ。

 

そして、

あなたが、行動を始める。

 

 

何よりも大切なのは、

決意、覚悟、執念

だと、思います。

 

 

 

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