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テスト 高校入試

茨城県全県統一模試・茨城統一テスト第5回11月テスト

ひたちなか市の学習塾・個別指導塾・進学塾 受験予備校常勝の塾長の吉村仁です。

新教研テストと合同で、今年も11月に中学校3年生対象の茨城県全県統一模試が行われましたね。別名、茨城統一テスト第5回11月テストでもありますね。

 

その結果が返ってきましたが、5教科の教科ごとの偏差値に強烈なギャップがありました。

 

国語で100点を取れば偏差値75で実際に100点の人がいたらしい、理科で100点を取れば偏差値75で実際に100点の人がいたらしい。

 

数学と社会については8800人以上の受験者がいても100点がいなかったということがわかりますね。

 

その一方で、英語は100点を取っても偏差値71というわけですから、少なくとも今回の全県統一模試については、英語で100点を取った人が茨城県全域にたくさんいて、 英語で100点を取っても水戸一高に合格するために必要とされる偏差値70程度にしかならなかった。

 

ということは、水戸1高に合格したい人であれば、英語で100点を取るのが普通だったという結果でした。

 

英語だけが極端に100点が続出したというのは、今回の英語の出題が簡単だったということは言えると思いますが、教科書の範囲に出題範囲が限られるのであれば、長文だらけにして時間切れになるような問題構成にしない限りは、英語という教科がやはり最も100点が取りやすい教科だということは言えるでしょう。

 

覚えなければならない言葉の数が他の教科はものすごい数であるのに対して、英語という教科はもともと単語の数で言うと1000から1300程度しかなく、その中にはyouとかheといったような誰でも知っているレベルの簡単な単語も含まれますから、たかだか数百程度の単語の組み合わせだけで問題が作られることを考えると、やはり英語という教科は他の教科よりも100点が取りやすい教科だということになると思います。

 

総合的な教科なので一度100点が取れるようなレベルに到達すると、面白いように100点がとれるようになると言えるのも英語ならではでしょう。

 

一方、数学はもともと苦手な人が多いだけではなく、ほとんど無限に難しくすることができる教科だというのが 数学の最高得点が92だった理由でしょう。

 

11月の段階での話ですから、これから受験生は真剣に受験勉強をするようになっていき、問題にも慣れていきますから、日に日に得点力はアップしていくと考えられますけれども、それと同時に三平方の定理が加えられるとか実際の県立入試のレベルになっていくので、問題そのものが難しくなっていって、得点力のアップが先なのかそれとも問題が難しくなる方が先なのか、それによって点数は良くなるとも良くならないとも言えますね。

 

本質的に模擬テストというのは部活で言う練習試合に相当しますから、今回の結果が良かったにせよ悪かったにせよ、今回の結果を踏まえて次のテストに向けて改善して、次の練習試合では大成功できるよう準備をしていく必要がありますね。茨城統一テストにせよ新教研テストにせよ、次のテストではさらに得点できるように勉強していきましょう。

 

次のテストでは全く同じ問題は出題されないわけですので、次に似たような問題が出た場合には確実に得点できるように、今回のテストを活かせば良いのですね。

 

全県模試だけではなく茨城統一テストも新教研テストも、過去に出題された茨城県立高校入学試験問題を手本にしているわけですから、今年度の茨城県立高校入試問題も同じような形式やレベルで出題されれば同じような結果になる可能性が高いことになりますが、同じかどうかは何とも言えません。

 

客観的なデータをもとに着実な準備をしていくことは必要ですが、ある程度の予測はできたとしても、100%の予想を的中させることは不可能ですので、 もし本番で大成功したいのであれば、一切の手抜きをせずに全力で受験勉強に取り組んでいくことが大切だと思います。

 

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