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筆記具の持ち方も文字も滅茶苦茶な中学生が増えた理由

ひたちなか市の学習塾・進学塾・個別指導塾

受験予備校常勝の吉村仁です。

 

ここ数年、

筆記具の持ち方も

文字も

滅茶苦茶な中学生が

かなり増えました。

 

なぜか?というと

その理由の一つは、

歴史的な背景にあるのです。

 

どういうことか?

というと

 

保護者の時代、

中学校の先生というのは、

ものすごく暴力的でした。

 

いや、世の中全体が、

暴力的でした。

 

だから、

超優等生だった私でさえ、

日常的に暴力を受けていました。

 

中学校の中を、

竹刀を持った先生が巡回していたり、

中学の先生が生徒をぶっ飛ばしたり蹴っ飛ばしたり、

棒などで殴ったり、

ケツバットとか、

まあ、野獣を殴るみたいに、

中学の先生は、

毎日、暴力をしていたのです。

 

で、まさに私が教員免許をとろうとしていた頃に、

先進的な学者などが、

そういう、学校内での暴力を

やめさせようとしていました。

 

裁判などを起こして、です。

 

一方、当時の保護者も

権利者意識が強くなって、

学校の先生を批判・攻撃するようにも

なっていきました。

 

それがエスカレートして、

モンスターペアレント

が、増えました。

 

それもあって、

学校の先生の暴力は、

無くなったのです。

 

 

それ自体は良かったのですが、

暴力の否定と

モンスターペアレントが怖いのと で、

学校の先生は、

生徒に入り込まなくなっていったのです。

 

放置。

 

体に触れないから、

筆記具の持ち方の指導もしない。

 

モンスターペアレントが怖いので、

あるいは暴力だと言われるので、

何も言わない。

 

放っておく。

 

で、まるで映像授業みたいに、

講義をするだけ。

 

 

学校の先生も、

大変です。

 

暴力全盛の時代の反動で、

何もできない時代になって、

腫れ物に触るようにしか、

指導できない。

 

入り込めない。

 

その結果、

筆記具の持ち方は滅茶苦茶

文字も滅茶苦茶

・・・といった生徒が

大量増殖しました。

 

 

先生も生徒も

可哀そうに思えます。

 

暴力全盛の時代の反動で、

何もできない時代になった。

 

どっちも極端です。

 

右にブーンと触れて、

次は

左にブーンと触れた。

 

じゃあ、次は?

といえば、

 

中庸 に向かうのでしょうか。

 

いや、

分岐していく、

分業になる、

専業化する、

ということでしょうか。

 

 

塾は仇花。

 

塾は世の中の矛盾を修正するサービス。

 

だから、

そういう役割を、

極めたいと思っています。

 

将来のリーダーを養成する。

 

そのために貢献したい、

一隅を照らしたい、

と思っています。

 

 

 

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