受験予備校常勝の小学生の算数と国語が
半端ないって!
小学生で一番大事なのは国語ですが、漢字や熟語をどんどん覚えることが大切なのはもちろんですが、その上で読解力をつけるには、論理的な思考力が必要になります。
論理的な思考力は、算数の計算や文章問題や図形の問題に総合的に取り組むことで、着実に身に着けていくことができます。
算数はパズルみたいなものなので、正解できると嬉しくて楽しい。算数そのものが楽しいので、子どもは夢中で取り組みます。だから疲れ知らずでどんどん勉強したくなります。
その上で、国語の読解力もつけていく。理科や社会の話題で興味を引き出し、知識欲に火を点けて、いろいろな文章を深く深く読んでいくのです。
「本を100冊読まないでください」という記事を書いたことがありますが、浅く広く読書することは、弊害もあるのです。
厳選された良質な文章を、精読していくこと。できれば論理的な説明文を、論理的に読んでいく。それが、読解力をつける秘訣です。
物語や小説は、自分の考えと他人の考えを突き合わせて、いろいろな考え方があることを学び、その上で正解する訓練をしていく。漫然と読むだけでは、読解力はつきません。
国語力がなければ、算数の得点力にも限界が出てきます。論理的に考えるということは、言葉を使いこなすことが必要だからです。いや、算数だけでなく、理科や社会など他の教科にも強く影響するのです。
国語力がつくような算数の勉強をしていくこと。それが、特に小学校の内容を学んでいく段階では大切なことです。暗算や機械的な計算の訓練だけやってもダメなのです。
受験予備校常勝の算数は、学校の算数の2倍以上のスピードで進んでいきます。もちろん、個人差があるのですが、学習態度に問題がなければ、学校の1年分の内容を数か月で終わらせることは難しくありません。
そのためには、スーパー先取り学習の教材とノウハウ・指導が不可欠です。
半端ない算数・国語のお勉強をやって、将来、東大・京大・国公立大学医学部などへの進学を、小学生のうちに確実にしませんか。
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