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スーパー先取り学習 小学 東大 考え方

中学受験よりも大事なことは

ひたちなか市の学習塾・個別指導塾・進学塾 受験予備校常勝の塾長の吉村です。

 

中学受験を煽りすぎるというのは弊害が大きいのではないかということを、東大を卒業した人が書いています。

 

東京都の「設置者、編制方式別生徒数」統計(2018年度)によれば、東京23区の中学生数は19万2,952人で、そのうち公立は13万1,627人ですから、全体の68.2%に過ぎません。約32%、つまり3人に1人は私立や国立に流れている計算です。世田谷区に至っては、全中学生数2万136人のうち公立は1万565人で実に約50%の比率になっています。https://www.mag2.com/p/news/383587

私学助成金として垂れ流されている資金の一部でもいいから、公立中学の再生に使うべきです。

https://www.mag2.com/p/news/383587/3

 


 

私も公立中学校の卒業生ですし、理由付けは別にしても、私立中学が100%いいなどとは私も全く思っていませんので、大多数の人のために公立中学を立て直すべきだということは賛成です。

 

マスコミはスポンサーからの広告の収入によって成り立っていますので、マスコミが予備校とか大手の学習塾などを応援する記事を書くというのは、マスコミが営利企業である限り、当たり前のことです。

 

インターネットとスマホが普及したことによって、マスコミの影響力自体はどんどん低下していると思いますから、画一的な意見や考え方で洗脳される人は、少なくなっているかもしれません。

 

世田谷区では半分、東京都全体では1/3程度、中学受験をするからと言って、自分も中学受験をしなければならないということには ならないわけですね。

 

メリットとデメリットを天秤にかけた上で、自己判断しなければならないことですね。

 

小学部のスーパー先取り学習の考え方は、公立中学校公立高校であっても、私立中学校私立高校に負けないような、 有名国公立大学や医学部に現役入学できるような小学生を作る。そういう考え方ですので、

ひたちなか市立とか那珂市立の中学校とか茨城県立高校の生徒が国公立大学や医学部に現役合格すると言うことになるわけですけれども、

そういう教育は小学生のうちにしかできないことで、

中学生や高校生になってしまってから付け焼き刃をしようとしても、なかなか大変なわけですね。

 

学力の基礎は明らかに、保育園・幼稚園から小学校にかけて形成される。

 

だから小学部でやっているスーパー先取り学習は、保育園・幼稚園から小学校3年生4年生ぐらいまでを、最も重要な時期だと考えているんですね。

 

ご縁があってひたちなか市内で学習塾を開業することになった時、大学時代にアルバイトで家庭教師とか塾講師をやったことしかありませんでしたので、改めてプロとしてやっていくために、最初は東京都内などで塾講師の仕事をしていたんですね。

 

そこで実感としてわかったことは、東京の子供はかなりの割合で中学受験をして、地元に公立の中学校があるにも関わらず、わざわざ遠くの私立の中学に通っているという事実だったんですね。

 

昔から首都圏では教育熱心であるだけではなく、所得が高い人が多く住んでいることは分かっていましたから、知識としては中学受験が盛んだということは知っていましたけれども、東京都内の塾講師をやってみて、本当にそうなんだなということを実感しました。

 

大学時代にアルバイトで家庭教師とか塾講師をやっていた時には、基本的にアルバイトですから、とても気楽にやっていたんですね。

 

でも本気で塾長を経営者としてやっていくとなると、気楽にというわけにはいかないですね。

 

全責任が自分一人にかかってきますから、簡単に言えば命がけなわけですね。

 

ひたちなか市内で塾をスタートしてから最初の数年間は普通の塾であることを目指しましたので、 元県立高校の先生だったとか、私立高校の時間講師を兼任している人とか、現役の東大に通っている学生とか、他の塾と兼任している時間講師とか、 色々な人を時間講師として雇いましたけれども、全責任を負って講師としてではなく塾長として実感したことは、教える知識そのものはそれほど問題ではなくて、指導する側として最も重要なことは、覚悟みたいなものだ、ということでした。

 

要するに教え方がうまいとか、裏技がどうのとか、そういうことというのは実は優先順位が低くて、教えている本人が自己満足みたいな世界に陥っている場合が多かったんですね。

 

小学生にしても中学生にしても高校生にしても、知識そのものとか技術そのものというのは、本当に本人が必要ならばどんどん吸収されていくものであって、どれだけ本物で定着するかというのは、小学生や中学生や高校生の本人の欲求とか覚悟とか必要性とかそういうことが大事なのであって、教えている側が自己満足みたいな世界に浸るかどうかということではないわけですね。

 

むしろ重要なことは、本人にとって本当に必要かどうかということ自体なんですね。そこの部分が強力ならば、多少の試行錯誤はあるとしても、知識もテクニックも自ずと集まってくるもので、逆に言えば、本人にとって大して必要でないとするならば、どれだけ知識やテクニックが素晴らしかったとしても、 何の意味も価値もないということになるわけですね。

 

大手の予備校の中にもモチベーターの役回りをする人と、裏技みたいなことを専門にしている職人みたいな人と、司会者と出演者のように分業しているところがあって、出演者よりもむしろ司会者、モチベーターみたいな役回りをする方が重要なのではないか、ということで、そこを強化した結果、実績が良くなったんですね。

 

教えている人というのは教えることが大好きだから教えている。教えている自分のことが大好きなんですね。でもそういうのは自己満足というので、相手が必要としていないことをいくら与えようとしても意味がないわけですね

 

子供である小学生や中学生、あるいは高校生でさえ、自分自身にとって本当に必要なことは何なのかがはっきり分かっていない場合が多いんですね。勉強するってどういうことなのか、勉強する目的は何なのか、自分は何を目指していくのか、自分にとってのゴールは何なのか、そういうこと自体がはっきりしていない場合が多いんですね。

 

まずはそういうことをはっきりさせるだけで、知識やテクニックというのは定着していくようになるんですね。

 

あるいは、合格するために必要なことはこういうことだということを認識していない場合も多いんですね。必要な材料が分かっていなくて、目的地にたどり着くまでの地図が見えていない。

 

ゆとり教育以降、ゆとり教育が否定された今でも、受験圧力が弱くなったことによって、この程度で合格できるんじゃないかという風に甘く考える人が大量に増えてしまったということはあると思います。そういう現状は甘すぎるんだという認識をさせるだけでも、モチベーションというのはものすごく変わるわけですね。

 

やる気やモチベーションが高くなければ、知識やテクニックをどれだけ与えてもほとんど意味がないですね。

 

じゃあ、やる気やモチベーションを高めるにはどうすればいいのかと言うと、何もしないで放っておけばやる気やモチベーションがどんどん高まるなどということは、絶対にない。本人の中に何か燃えるものがなければ、燃え上がるはずがないんですね。

 

少なくとも火種はなければならない。

 

火種どころか、氷みたいな状況の人も多い。

 

氷みたいな状況の人を燃え上がらせるためには、まずは氷を水の状態に融かす必要があって、次にその水の状態の温度をどんどん上げていかなければ、発火する状態になるはずがないんですね。

 

やる気やモチベーションの温度が既にある程度高い人の場合は、発火させるのは簡単なんですね。でも、周りの友人達や周りの大人達が誰も燃えていないようにしか見えませんから、よほどのきっかけでもなければ自分から燃え上がろうという風には、なかなかならないわけですね。

 

バブル崩壊以前は、 周りの友人達や周りの大人達全員の温度が高くって燃えている人たちもたくさんいたのです。だから普通の向上心がある人であればやる気やモチベーションの温度は全体的に高かったんですね。ところがバブル崩壊以降、リーマンショックや就職氷河期、東日本大震災などの天変地異、急激に進む少子化、平成の30年間というのは、そういったことが次から次へとあって、どこから見てもやる気になる要素がどんどん無くなって行ったんですね。

 

特にこの数年、加速度的に、小学生や中学生や高校生たちのモチベーションもやる気もレベルも、全体的に下がってきているような気がします。

 

そういう中で一人だけやる気を出して頑張るというのは、変人になる覚悟をするようなもんなんですね。小学校中学校は特に、学校教育で周囲に合わせるように、自分を殺すように、強力に洗脳されていきますから、大人も子供もやる気がない環境の中で一人だけやる気を出して頑張るということ自体がものすごく大変になっています。

 

だから、現在の小学生中学生高校生というのは、知識とかテクニックとかよりもはるか以前に、ますます、やる気とかモチベーションとか、要するに燃え上がる元を作らなければ、 良い結果になるはずがないと思います。

 

人生というのはゲームみたいなもので、死ぬまでの間のゲームをどのように楽しむかというのは、どのようなゲームをどのようなルールで楽しむかということによるでしょうから、子供の頃に考えなければならない最も大事なことは、自分はどのようなゲームをどのようなルールで楽しんでいくのか、ということだと思います。

 

いつの時代でもどんな世の中でも、士農工商で言うところのえたひにんに相当するとか、そういう生き方だって選択することができるわけです。もちろん日本国憲法で保障された平等権の現代では、奴隷みたいな扱いを受けることはないですけれども、 自分はサムライとして生きていくのか、それとも農民として生きていくのか、あるいは商人として、あるいは職人として、なりたい自分になることができる、という素晴らしい時代に生きているわけですから、自分はどのようなゲームをどのようなルールで楽しんでいくのかを考えさせて決めさせる。そのことが火種の根本になると思います。

 

そういうことを考えさせるためのナビゲーターとかコーチのような役回りをすることはできますけれども、決めるのは本人にしかできないのです。

 

かといって大人が決めなさいと言っても、今度は子供の方は、経験が少なすぎるわけですから、経験値が低すぎるわけですから、情報がなさすぎて、決めること自体が難しいのですね。

 

だからまずは情報を提供すること、その子供の強みとか長所を見つけてあげること、そのためのアドバイスをしてあげること、そうやって火種を見つけてあげること、そういうことが最も重要なことになると思います。

 

その上で、その子にとっての火種を燃え上がらせてあげること。それが消えないように燃え続けさせてあげること。

 

本人が燃え続けられるように、燃料を供給し続けること。

 

目的達成のために必要な材料の揃え方をアドバイスして、目的地に到達するための道筋をナビゲートしてあげること。

 

そして基本的には、その子本人がハンドルを握って、その子本人がアクセルとブレーキを操作していくこと。

 

そういった教育方針でなければ、永遠に強制して、永遠に管理し続けなければならないことになってしまいます。

 

ピンからキリまで命令して強制して管理しなければ何もできないと言うのでは、人工知能以下の人間になってしまいます。

 

どのような人生を過ごそうと考えても自由ですけれども、これからの時代はますます、今までの価値観とか判断基準ではうまくいかないという事例が増えていくんだと思います。

 

大人になるまでには、命令や強制や管理されなくても、自己判断で正解を導ける人間にならなければならない。

 

そういう指導方針が最も大事なのだ、と思います。

小学生は3学年以上先取り学習・スーパー先取り学習

思考力教室は算数と国語

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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