ひたちなか市の学習塾・個別指導塾・進学塾
受験予備校常勝の塾長の吉村です。
中学受験というのは、
小学校の算数の解き方・考え方で
中学校の問題が解けるか?
といった面白さがあります。
小学校の算数なのに
数学の問題が解ける。
その手段として、
江戸時代の和算が取り入れられており、
それは学校では教えない。
そこに独自性があるので、
中学受験の専門塾の存在価値があったのです。
でも、時代は変わりました。
よくよく考えればわかることですが、
数学の解き方・考え方を知っていれば誰でも解ける問題ならば、
数学の解き方・考え方を知れば、誰でも解ける
ということなのです。
つまり、
学校の内容を先取りすれば、
特殊な和算を知らなくても、
解けてしまう、
ということです。
ということは、
中学受験「だけ」の勉強は、
必要が無い、
というのが、結論になります。
中学受験がしたければ、
小学校5年生で中学校2年生の数学ができればいい、
小学校6年生で中学校3年生の数学ができればいい、
そういうことです。
ということは、
学校の進度を無視した勉強を
できるだけ早めにスタートすれば、
「誰でも」
できるようになってしまう、
ということです。
学校、つまり文部科学省のカリキュラムが「当たり前だ」と
親も子どもも洗脳されてしまっているので、
その当たり前のことに気づかなかった、
ということですね。
・・・先取りなんか、大手塾がやってるよね?
と、思いますか?
残念ですが、
それは、詰込みと大量の宿題を与えることで
それに耐えられる人を選別し、
淘汰するための仕組みであって、
「誰でも」
できるようになってしまう、
ということでは、無いのです。
落伍者を大量に出して、
その過程で儲けるためのシステムなのです。
私は、
そういう構造に怒りを感じてきました。
最初から落伍者・敗北者を出すための仕組み?
そんなもの、世の中の害悪でしか、無い。
早くスタートさえすれば
「誰でも」東大を目指せる 勉強のやり方。
それが、
なのです。
スーパー先取り学習 には、
中学受験の問題も出てきます。
でもそれは、
強制では ありません。
やってみたい子は、やってみればいい。
つまり、楽しみ とか、
挑戦のためにやる、
そういうことです。
中学受験を 何が何でもやる
ということでは 無いのです。
やってもいいし、
やらなくてもいい。
なぜかというと、
小学生のうちに、
高校数学までやってしまう、
ということですから、
たとえば公立中学校でも、
私立中学の生徒に圧勝してしまうようになれる、
ということなのです。
小学生のうちに高校数学ができるんですよ?
とすれば、
中学受験する意味が無い、
ということなわけです。
中学受験の問題なんか、
出来るに決まってますから。
・・・そんなこと、ありうるの?
と、思いますよね?
今までは、ありえなかったのです。
でも、今や、可能になりました。
スタート時期を早めて、
遊びのおけいこ事をしないで、
勉強一本でずっとやっていけば、
ですが。
小学校低学年、幼稚園のうちに、
「勉強そのもの」を、
大学受験から逆算して、
きっちりと進めていけばいいのです。
それが、スーパー先取り学習 です。
大手塾で先取り?
そんな中途半端なことは、
逆効果です。
子どもの自尊心を傷つけるだけに終わる
危険性がある。
落伍者・敗北者を量産するシステムに
賭けてみますか?
・・・私なら、まっぴら御免です。
もっと確実で、
着実に、時間を味方につける
やり方がある。
それが、スーパー先取り学習 です。
将来のリーダーを育てる。
あなたのお子さまを、
将来のリーダーに育て上げる。
それが、スーパー先取り学習 です。