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考え方 高校入試

やる気が続かないんです。続けるにはどうすればいいのでしょうか?

ひたちなか市の学習塾・個別指導塾・進学塾

受験予備校常勝の塾長の吉村です。

 

うちの子、

やる気が続かないんです。

勉強を続けるには

どうすればいいのでしょうか?

 

とのことですが、

 

そもそも、

子どもから見れば、

数年前までは、

ウンチしただけでも褒めてもらえて、

遊んでいれば可愛がってもらえたのです。

 

それなのに、

ここ数年は、

急に「勉強しろ、勉強しろ」と

親が口うるさくなって、

一体、何なんだ??

という、気持ちなのです。

 

健康で

遊んでいれば 良かったんじゃないの?

という、本音です。

 

なんで、勉強しなきゃなんないの??

 

心の底では、

親が勉強している姿を見たことがないのに、

自分にばかり勉強しろ、

と、命令する。

ふざけるな!!

・・・という感じです。

 

子どもに命令するんじゃなくて、

親であるお前が勉強しろよ!

 

実際、

親が勉強しているところを見たことがないし、

 

たとえば勉強なんかしなくても、

生きていくぐらいはできるんでしょ?

今の日本で、

勉強ができないからって、

殺されるわけ?

勉強なんかできなくても、

生きていくことぐらい、

できるじゃないか!!

 

・・・まあ、

そんな感じですね。

 

大人を見ても、

死に物狂いで頑張っているように見えないし、

遊んでいても、

なんとかなっているように見える。

で、なんで俺だけ、

毎日、勉強しろって

奴隷じゃあるまいし、

冗談じゃねえよ・・・

 

もし、こんなふうに思っているとしたら、

子どもが勉強しないのは、

当たり前です。

 

学校に行っているのも、

勉強している姿を見せるのも、

親にそういう姿を見せなければ

家に入れてもらえないし

食事ができないし

漫画も服もゲームも買ってもらえないので、

仕方なく、

親に従っている「フリ」をしている。

 

従っている「フリ」

聞いている「フリ」

勉強している「フリ」

覚えた「フリ」

と、

大人の目を欺くことばっかりしている。

 

最近の子どもを見ていると、

成績が良くても悪くても、

「フリ」の練習ばかりしてきたんじゃないか?

と思います。

 

そりゃそうです。

だって、

勉強することの本当の意味が

納得できていないのだから。

 

 

道徳とか、

説教をしても、

なかなか響きません。

リアリティが感じられないからです。

 

嘘っぽいから、

信じられない。

 

 

まあ、

こんなわけですから、

「やる気」が、

継続するワケがありません。

 

元々、無いのだから。

 

ということで、

やる気があるとか無いとか嘆く前に、

そもそも、

何故、何のために、

勉強する必要があるのか?

動機、目標、目的、得られる利益

などを、

腹に落とし込まなければ

「やる気」なんか、

継続するはずが ありません。

 

 

燃えるような情熱。

それがあれば、

他人から とやかく言われる必要がなく、

自分で勝手に、

猛勉強を続けるはずです。

 

無意味なことなんか、

誰だって、やりたくない。

 

学校で学んでいることなんか、

世の中に出て役に立つとは、

信じられない。

 

教科書なんか、

嘘っぽい。

 

先生の言うことも、

いまいち信じられない。

 

そんなところです。

 

それじゃあ、

「やる気」なんか、

ある訳がない。

 

 

・・・いやいや、

うちの子は、

動機とか目標とか、

そういうことは分かっています。

 

それでも、

やる気が続かないんですよ・・・

 

という場合は、

話は別です。

 

そういう子は、

やる気が続かない「理由」が知りたいだけで、

それが分かれば、

悩みなんか、ありません。

 

やる気が続かない「理由」って何?

かというと、

 

それは、

 

モチベーションというのは、

朝のうちは十分にあるのだけれども、

体調などによって

1日の総量は限られており、

モチベーションを削がれることがあると消えていき、

モチベーションは使えば減っていく、

ただ、それだけのことだ、

ということです。

 

モチベーションとは、

活力、エネルギーのことなので、

増えたり減ったりするのです。

 

朝からモチベーションが無い、

という場合は、

やる気が無いのではなくて、

体調が悪いのです。

 

体調が良ければ、

朝のうちは気力・体力・モチベーションが、

みなぎっている。

 

気分が悪くなることがあると、

気力・体力・モチベーションは、

どんどん目減りする。

 

気分が良くなることがあれば、

気力・体力・モチベーションは、

増える。

 

子供だましとかエンターテイメントとか、

そんなものは、

必要無い。

 

嬉しい、楽しい、幸せ、

綺麗だなあ、好きだなあ、

そういう感情は、

気力・体力・モチベーションをアップさせるでしょうが、

 

それでも、

使えば、減るのです。

 

「やる気」は、

燃料みたいなもので、

寝るころには、

底を尽きかけている。

 

 

バイオリズムというものもあります。

 

体調が良ければ、

ふだんの3倍、

一気に勉強するべきです。

 

燃料たっぷりなのだから、

一気に突っ走ってしまう。

一気に勉強してしまう。

 

いまひとつ、

「やる気」が少なくても、

まだあるうちに、

走り出してしまう。

 

なくならないうちに、

どうせ勉強しなければならないのだから、

やり切ってしまう。

 

「やる気」は、

無限にあるものではないのです。

 

基本的には、

生命エネルギーそのものです。

 

ということは、

健康管理や体力作りも、

「やる気」の源です。

 

 

「勉強体力」は、

日々の訓練がなければ

蓄えることができません。

 

やる気が継続できない。

 

 

結局のところ、

「勉強」という言葉を使うと

なんだか特殊なことをしなければならないように

一見、思えますが、

実際は、勉強は、

スポーツや芸術などと同じだ、

ということですね。

 

だから、

受験予備校常勝は、

サムライ昇龍合格術という流派の

受験勉強の「道場」

というわけです。

 

 

 

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