ひたちなか市の学習塾・個別指導塾・進学塾
受験予備校常勝の塾長の吉村仁です。
ひたちなか市の高校受験対策は
どうすればいいのか?というと
ブレーキを解除するように
やればいいのです。
どういうことか?というと
義務教育のシステムというのは、
オギャア、と生まれてから
ほとんど「使い物にならない」子どもを、
ある程度、「使い物になる」ように
育成するプログラムなのです。
その過程で、
読み書き計算を学ぶことはもちろんですが、
その本当の目的とは、
飼いならされた羊にする
ということです。
親も、その教育を受けているので、
親も、学校と同じ目的に向かいます。
協力するのです。
親と学校によって、
子どもは、
洗脳されていきます。
飼いならされた羊
に、なっていくのです。
牙を抜かれる。
服従を強いられる。
謙虚になりなさい、
といった教育を受ける。
飼いならされた羊になっていくのです。
すると、
幼いころには持っていた、
とんがった部分が、
丸くなっていきます。
優秀な労働者になるため、です。
でも、とんがった部分が、
無くなっていくと、
悪いこともあるのです。
受験というのは、
競争であり、
勝ち負けの世界です。
そういう部分に、
不適合なところが出来てしまう。
具体的に言えば、
ブレーキがかかるのです。
知らず知らずに、
サイドブレーキを目いっぱい引いて、
ブレーキを踏みしめて、
で、アクセルを踏もうとしている、
といったような、
そもそも無理がある状態になる。
そういう状態になることが、
学校教育のプログラムに組み込まれている
のです。
と、いうことで、
ブレーキを、解除しましょう。
限定解除です。
少なくとも、
ブレーキを緩めましょう。
・・・具体的に、
何をどうすればいいのか?
というと、
それが、
日常的に
受験予備校常勝で
やっていることなのです。