ひたちなか市の学習塾・個別指導塾
受験予備校常勝の塾長の吉村仁です。
中間テスト対策期末テスト対策定期テスト対策は、
どうすればいいのか?
ですが、
専門家に任せればいいのです。
といっても、
数学の専門家というのは、
数学しかできません。
英語の専門家は
英語しかできない。
さらに、
劣等生相手の専門家は
成績が悪い人しかできないし、
元々成績優秀な人相手の専門家?は
成績をガンガン上げることなど、
できるはずがない。
ということで、
専門家というのは、
守備範囲が狭いのです。
皮膚炎になったら皮膚科にかかる
けれども、
歯が痛ければ歯医者にかかる。
当たり前ですね。
専門家は、
守備範囲しか、
治せない。
よく考えると、
勉強の場合は、
専門家では、
ダメですね。
なぜかというと、
治せる範囲が狭すぎて、
5教科とか、
9教科の全体を上げることができない。
じゃあ、どうすればいいのか?
というと、
へき地医療の専門家みたいな
要するに、
かなり広い守備範囲の
臨機応変に素早く対応できるような
「総合的な」専門家が
一番いいのです。
体全体を診て、
専門家の立場から、
本当の問題を見つけ出す。
皮膚が悪いのか?と思ったら、
実は、あなたの問題は 血液なのですよ、
といったように、
他の人には指摘できない本質を見つけ出し、
総合的な知識と
膨大な経験から、
判断できる。
アドバイスできる。
そういう、
「総合的な」専門家が
一番必要なのです。
その上で、
元々成績が良い人を集めるだけの能力しかない
つまり営業力しかない、
なーんてのは最悪で、
総合的に
偏差値を10以上も上げてしまうような、
エキスパートが理想的ですよね。
そういうのを、
本当の意味での
専門家というのでしょう。
たかだか義務教育の程度で
1教科しか指導できない なんて、
程度が低いですよね?
狭い守備範囲の
対処療法だけではなくて、
体全体を守備範囲にして、
「全体を」劇的に良くしてしまう。
それができるのが、
受験予備校常勝の塾長の吉村仁です。