ひたちなか市の学習塾・個別指導塾
受験予備校常勝の塾長の吉村仁です。
中間テスト対策期末テスト対策定期テスト対策の勉強は
どうすればいいのか?
ですが、
ミスをしないようにすればいいのです。
・・・って、それじゃあ、
学校の先生が言っていることと
同じですね。
ダメです。
何がダメか?というと、
ミスをしないようにしましょう
と、言っているだけで、
行動が伴わないのでは、
ミスは なくなりません。
言葉遊びに終わります。
だって、そうでしょう?
「ミスをしないようにしよう」
と言っているだけで、
ミスが無くなるのであれば、
「不合格にならないようにしましょう」
と言っていれば不合格にならない、
ということですよね。
「100点がとれるようにしましょう」
と言っているだけで、
100点がとれることになりますね。
実際、なりますか?
そんなに簡単に実現するのなら、
100万回、
念仏のように、
「ミスをしないようにしよう」
「不合格にならないようにしよう」
「100点がとれるようにしよう」
と、
生徒に、大合唱させますよ。
・・・て、宗教ですか?
念じれば叶う?
うーーん、
まあ、そういう世界もあるのかもしれませんが、
唱えているだけでは、
叶いませんよね。
ミスをしないようにしたい
というのであれば、
具体的に、
どうすればミスをしないようになるか?
具体策を考えて、
それを実行しないと、
ミスをしないようになりませんよね。
たとえば訓練をするとか、
チェックを厳しくするとか、
色々な角度から見直すとか、
類題を解きまくるとか、
ミスをしないようにするための、
「行動」をしないと、
改善しないですよね。
学校というのは、
教育基本法とか学習指導要領といった
法律に決められた「タテマエ」とか「キレイゴト」ばっかりやっているので、
それをお題目のように唱えていても、
実現しません。
実現させるには、
行動の積み上げが、
どうしても必要ですよね。
ミスをしないようにしましょう。
そのために、
ミスをしないような「行動」をしましょう。
でも、
一人では、
なかなか改善できませんよね。
だから、
コーチ役が必要なのです。
タテマエやキレイゴトではない、
実戦的な
コーチです。
それが、
受験予備校常勝です。