ひたちなか市の学習塾・個別指導塾・進学塾 受験予備校常勝の塾長の吉村です。
ひたちなか市の中学校の中学生の成績を絶対に上げる方法が、知りたいですか?
それは、とても簡単です。
ひたちなか市の中学校の中学生の成績を絶対に上げるには、
正しい勉強法で、今までの2倍以上勉強すればいいだけ、なのです。
・・・って、「正しい勉強法」が分からないですか?
そんなものは、ネットの時代ですから、いくらでも探すことができるし、「正しい勉強法」の本も、いくらでも出回っています。
簡単に見つかります。
・・・って、探すのが面倒ですか?
でしたら、受験予備校常勝においでください。
1ミリの不明点も無く、手取り足取りで、ご指導いたします。
・・・いや、みつかったんだけど、実行ができないですか?
安心してください。
ほとんどの人は、一人では実行できないのです。
「正しい勉強法」が見つかっても、実行しないで知ったつもりで終わる人が多く、しかも、続けることができない人ばかりなのです。
ですから、受験予備校常勝においでください。
確実に実行できる環境で、来さえすれば、継続できます。
・・・って、そうだとしても、
今までの2倍勉強するなんて、難しいと思いますか?
それは、やったことがないからです。
やってもいないのに、想像だけだからです。
実際に、やってみてください。
受験予備校常勝に来れば、案外すぐに、できてしまいます。
なぜかというと、塾長の指導だからです。
それに、そういう環境だからです。
さらに、本当の勉強というのは、実は案外、楽しいものだからです。
遠足とか飲み食いなどのイベントがあるから楽しいのではありません。
それは、子供騙しというのです。
賢明なあなたは、騙されない方がいいですよ。
本当は、勉強そのものが、楽しいものなのです。
苦行ではないのです。
・・・信じられないですか?
信じなくていいですから、実行して下さい。
私の口癖でもあるのですが、私のことなんか信じなくていいから、とにかくやってみて下さい。
実際にやれば、正しいかどうかは分かります。
万一、間違っていると思うなら、変えればいいのです。
でも、やりもしないのに、判断できるのですか?
・・・いや、そんなに勉強しなくても、分からない所だけ教えてもらえたら、成績ってよくなる、と思いますか?
じゃあ、試しにテストをやってみてください。
あなたが分からない所が得点できないのはもちろんですが、実は、分かっているつもりのところでバツになっているのではないですか?
ど忘れ? ミス?
いや、理由はともかく、現実に、バツですよね?
ということは、「分からない所だけ教えてもらえたら、成績ってよくなる」というのは、一見もっともらしい説ですが、真実とは違うのではありませんか?
分かっているつもりの所でバツになって、いつも成績を悪くしているのが現実なのではありませんか?
というよりも、あなたが「分かっている」と思っている所は、本当に分かっているのですか?
ためしに、誰かにそこを説明してみてください。
あるいは、隣に誰かがいるつもりで、説明する原稿でも作ってみてください。
できましたか?
できたなら、おめでとう。あなたは本当に分かっているのですね。
でも、もし、説明できなかったのなら、あなたは「分かっていなかった」ということが、証明されたわけですね。
つまり、分かっていないけれども正解できた、などということは、しょっちゅうあるわけです。
やり方を覚えていただけで、本当は理解していなかったのですね。
分かったような気分になったかどうかは、どっちにしてもテキトーなものみたいですね。
知識欲を満たしたいだけですか?
それとも、得点できるようになりたいのですか?
極端に言えば、分かってても分かってなくても、要するに得点できればいいんじゃないですか?
はっきり言いましょう。
「腑に落ちた」という言葉がありますが、それは、知っただけでは、無理だと思います。
知った後に自分の頭で考えて、それまでに知っていたことと結びつけるとか、あるいは問題を解くなどして使ってみて慣れるとか、知った「あと」でなければ、腑に落ちる・しっくり来ることは、無いのだと思います。
「腑に落ちた」状態に近いかどうかは、誰かに説明してみれば、判断がつくと思います。
説明を聞いた人が「分かりやすい!」と納得してくれるような説明ができたら、それは説明したあなたが腑に落ちていた、という感じでしょう。
で、「分からない所だけ教えてもらう」ことで、一気に正解できるようになると言い切れますか?
あなたの「分かった」は気のせいで、実は誤解だったりするのではないですか?
それじゃ、正解もできないんじゃないですか?
正しい勉強法で、今までの2倍以上勉強しましょう。
そうすれば、あなたの成績は必ず上がります。
テストの結果を良くしたいのなら、実行しましょう。
実は、簡単なことなんです。