ひたちなか市の学習塾・進学塾・個別指導塾
受験予備校常勝の吉村仁です。
ひたちなか市で成績を上げるためには
どうすればいいのか？
というと
ニガテなところ
苦手な問題の解き方
を、教えてもらえば 成績は上がるはずだ
という 強い思い込みを
捨てればいいのです。
どういうことか？
というと
学校でも学習塾でも個別指導塾でも進学塾でも受験予備校でも家庭教師でも
ニガテなところ
苦手な問題の解き方
を、教えてもらえば 成績は上がるはずだ
という考え方は、
全部、同じですが、
そもそも、
その考え方自体が、
ダメだ、ということです。
なぜか？
というと
成績が悪い人というのは、
なんでも他人のせいにしようとします。
自分が動かないで、
他人とか周囲のモノを動かそうとする。
自分は変えないで、
結果だけを変えようとするのです。
そういう場合、
場所や人や やり方を変えても、
本人の能力は上がらないので、
成績は 変わりません。
場所や人や やり方に問題があるのではなくて
本人の生活習慣や
本人の強い思い込みや
本人の行動パターンに、
問題があるのです。
それを修正していかない限り、
実力がつかないので、
結果は変わりません。
そもそも、
ニガテなところ
苦手な問題の解き方
を、教えてもらえば 成績は上がるはずだ
という考え方は、
「そこそこに持っていくための」
つまり、悪い成績を平均点並みに持っていくような、
成績が悪い人のための考え方であり、
やり方なのですが、
そういうやり方で 一時的に
成績が良くなったように見えたとしても、
すぐに、
化けの皮が剥がされることになります。
元の成績に戻るのです。
なぜかというと、
本人が、
変わらないからです。
いや、昔から今まで、
学校あるいは学校ごっこしか 誰も知らないので、
本人が変われないこと
それ自体を金儲けのネタにしてきたのが
教育産業なのですが、
私は、
そういう世界が大嫌いなのです。
私は、
根本的に、解決してあげたい。
行動パターンを変え、
考え方を変え、
能力を上げ、
実力をつけて欲しいのです。
ニガテがどうのこうの、ではなくて、
成績そのものを、
全体的に、
総合的に、
上げてあげたい。
そのためには、
理論と実践とが
かみ合わなければなりません。
マクロとミクロが
相互作用しなければなりません。
だから、
徹底的に、毎日、
大局的に、細部までこだわって、
指導し続けています。
何がなんでも合格したい。
何が何でもトップの成績になりたい。
そういう人は、
全力で、
サポートします。