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頭が良いからテストの点数が悪いのです

塾長は、一見矛盾するこの言葉を通じて、中途半端に能力がある生徒が陥る「成長の停滞」と、トップに立つために必要な「ある種の愚直さ(馬鹿さ)」について説いています。


1. 「分かったつもり」の罠

  • 理解が早いゆえの油断: 偏差値50以上の生徒の多くは、頭の回転が速いため、少し勉強すると「分かった」「覚えた」「次は正解できそうだ」という感覚をすぐに抱きます。

  • 反復の欠如: 自分の頭の良さを過信し、テスト直前の暗記だけで済ませようとするため、本番ではケアレスミスや記憶の抜けが発生し、結局「そこそこの点数」に留まってしまいます。

2. 「普通の人(常識人)」は突き抜けられない

  • 効率の追求: 常識的な「頭の良い人」は、無駄を嫌い、効率を求めます。そのため、傍から見て「馬鹿らしい」と思えるほどの圧倒的な反復や、執念深い追求ができません。

  • どんぐりの背比べ: 同じような「効率重視」の層の中で競い合っているため、成績が上がったり下がったりを繰り返し、修羅場から抜け出せません。

3. トップに立つのは「馬鹿になれる人」

  • 狂気的な執念: 学年1位やトップを走り続ける人は、周囲から「そこまでやるか?」「馬鹿みたいだ」と思われるほど、しつこく、がむしゃらに勉強し続けています。

  • 常識の打破: 達人やエキスパートとは、ある意味で「馬鹿」です。ミジンコの研究を50年続ける学者のように、一つのことに異常なほど没頭できる人だけが、普通ではない(圧倒的な)結果を出せます。

4. 悩みから解放される「2つの道」

  • 道1:諦める: 20点でも良いと完全に諦めてしまえば、他人の評価も気にならず、悩みは消えます。

  • 道2:トップになる: 圧倒的な1位になってしまえば、他人の結果に興味がなくなり、心は平和になります。中途半端な位置にいるからこそ、悩みが生じるのです。

5. 結論:馬鹿みたいに勉強せよ

  • 行動を変える: 結果を変えたいなら、自分は「頭が悪い」という前提に立ち、行動(学習量と執念)を変える必要があります。

  • メッセージ: 悩んでいる暇があるなら、馬鹿みたいに満点にこだわり、極めるまでやりなさい。その「異常な行動」の先にしか、真の平和と成功はないという内容です。


一言でまとめると:『中途半端な頭の良さ』が、過信と慢心を生み、成績の伸びを止めている。そこから突き抜けるには、効率を重んじる賢さを捨て、周囲が呆れるほどしつこく勉強に没頭する『馬鹿さ』を手に入れなければならない。圧倒的なトップになれば、悩みは消え、初めて真の平和が訪れる」という、痛烈な逆説的教育論です。


ひたちなか市の学習塾・個別指導塾・進学塾

受験予備校常勝の塾長の吉村仁です。

 

頭が良いから

テストの点数が良い

と、普通、思いますよね。

 

でも、

長年、生徒を見ていると、

実は、逆ではないか?

と、感じています。

 

頭が良いから

テストの点数が悪い。

 

どうも、そのようなのです。

 

 

どういうことか?

というと

 

学習障がいといった、

特殊なケースを除いて、

 

まあ、平均点ぐらい、

つまり偏差値50周辺よりも上の人は、

皆、頭が良いのです。

 

なぜかというと、

ちょっと勉強すると、

それなりに、

正解できるようになる。

 

ということは、

生まれながらの頭の良さは、

平均あるいはそれ以上に、

頭が良い、

と、思われるのです。

 

理解できる。

覚えられる。

 

・・・でも、

ほとんどの人が、

実は、ミスする。

エラーする。

 

さらに、

忘れる。

 

その結果、

テストでは、

点数がとれない結果になるのです。

 

 

なぜ、大した点数にならないのか?

というと

 

頭が良いから、です。

 

すぐに 分かった気がする。

 

すぐに 覚えた気がする。

 

すぐに 正解できそうな気がする。

 

なぜ、そういう気がするのか?

といえば、

頭が良いから、です。

 

 

でも、

学年順位は、

大したことがない。

 

偏差値も、

大したことが無い。

 

なぜか?

というと、

 

そこそこに頭が良いので、

大した勉強をしないから

なのです。

 

そこそこに頭が良いので、

テストの直前だけ、

暗記すれば、

ある程度の点数がとれると

思い込んでいる。

 

実際、頭は悪くないのです。

ある程度の点数がとれる。

 

でも、いつも、

似たような結果になる。

 

大した結果には、

ならないのです。

 

なぜか?

というと

 

いつも、

同じ行動を続けているから。

 

いつも、

実際、

ある程度の点数がとれるので、

同じ行動を続けているのです。

 

だから、

いつも、

似たような結果になる。

 

それは、

頭が良いから。

 

 

いや、

そんな中途半端な偏差値や学年順位じゃ

嫌だ!

というのであれば、

 

自分は頭が悪い

という前提で、

勉強しなければなりません。

 

行動が、

変わらないからです。

 

行動が変わらなければ、

結果は、

変わらない。

 

 

たとえば、

いつもトップの人というのは、

将来、本当に役に立つのか立たないのか

よく分からない勉強内容を、

これでもか!

というほど、しつこく、

クレージーなほどに、

勉強しています。

 

傍から見ていると、

まるで、バカみたいです。

 

でも、天才的な結果を出す。

 

 

実は、

エキスパート、

達人、

トップの人というのは、

ある意味では、

馬鹿なのです。

 

馬鹿みたいに、

がむしゃらになれる。

 

バカみたいに、

続けることができる。

 

信じられない程の

執念を持っている。

 

「普通の人」から見れば、

普通じゃ、無いのです。

 

普通じゃないから、

普通じゃない結果が出せる。

 

そういうことなのです。

 

 

でも、常識人、

普通の人、

頭が良い人は、

そんな馬鹿みたいな行動が

できない。

 

ミジンコの研究を50年続ける、

といったことが、

バカバカしくて、

できないのです。

 

だから、

テストでは、

大した結果が出せない。

 

で、

そういう状況の人が多いので、

大した結果が出せない同士で、

血みどろの修羅場になる。

 

どんぐりの背比べ

だからです。

 

悩み通しの

結果に終わる。

 

いや、いつも、

上がった、下がった、

と、繰り返す。

 

 

そんな、修羅場とか、

悩み通しなんか、

嫌だ!

というのであれば、

 

救われる道は、

2つしか ありません。

 

一つは、

すっぱりと、

諦めること。

 

テストの点数が20点でもいいや、

と、早々と、

諦めればいいのです。

 

そうすれば、

悩みは無くなる。

 

どうでもいいのですから。

 

 

・・・そんなの嫌だ!

諦めたくない!

というのであれば、

 

2つめの道は、

トップになること。

 

トップになってしまえば、

他人の存在は、

関係ありません。

 

他人がどんな結果だろうと、

興味が無くなるのです。

 

そうなれば、

心はいつも平和です。

 

いつも100点。

 

いつも1位。

 

いつもトップ。

 

そうなれば、

悩みから解放されます。

 

 

そう なりたいですか?

 

もし、なりたいのであれば、

馬鹿になる必要があります。

 

馬鹿みたいに、勉強する。

 

バカみたいに、満点にこだわる。

 

バカみたいに、極めようとする。

 

そうすれば、

悩みなんか、

ありません。

 

 

悩んでいるのは

暇な証拠。

 

 

たぶん、

頭が良いから

テストの結果が悪いのです。

 

 

そういうことも、

分かるようになる、

というのが、

義務教育という

巧妙に作られた制度なんだ、

ということですね。

 

 

 

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