塾長は「教育の本来あるべき姿」と「命の優先順位」について、受験指導者としての強い信念を綴っています。
1. 勉強は「生きるため」のものである
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本末転倒の拒絶: 勉強は本来、自分の人生を豊かにし、幸福に生きるための「手段」です。その勉強のせいで自ら命を絶つという事態は、教育における最大かつ絶対的な敗北であると断じています。
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「死ぬくらいなら勉強などしなくていい」: 合格を至上命題とする塾長でありながら、「命より大切な試験などこの世に一つも存在しない」という明確な境界線を引いています。
2. 「不幸にする教育」への怒り
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点数至上主義の弊害: 子供を偏差値や点数だけで評価し、追い詰める学校や家庭の空気が、子供たちから逃げ場を奪っています。
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間違った勉強法が心を壊す: 自分の存在価値をテストの結果に直結させてしまう「不幸になる勉強法」が、子供の精神を摩耗させている現実に警鐘を鳴らしています。
3. 大人(親・教師)の責任
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価値観のアップデート: 子供を追い詰めているのは大人たちの「学歴がなければ終わり」という狭い価値観。大人がまず「どんな結果であっても、あなたの命が最も尊い」という姿勢を崩さないことが、子供のセーフティネットになると説いています。
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視野の拡大: 受験は人生の通過点に過ぎません。たとえ不合格であっても、そこから学べることは多く、いくらでもやり直しはきくという「広大な視点」を持つことを促しています。
4. 結論:幸福のための「常勝流」
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「成幸」への道: 常勝流が目指すのは、単なる合格ではなく「成幸(成功して幸せになること)」です。
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命を守る決意: 子供たちが自信を失わず、自らの力で未来を切り拓いていけるような「強くて明るい心」を育てること。それが、悲劇を繰り返さないために学習塾ができる唯一の抵抗であるという内容です。
一言でまとめると: 「命はすべての学問や合格よりも遥かに重い。勉強で自分を殺してはならない。受験を『自分を追い詰める道具』にするのをやめ、人生をより良く生きるための『武器』として正しく使いなさい」という、命を最優先にした魂のメッセージです。
ひたちなか市の学習塾・個別指導塾
受験予備校常勝の吉村仁です。
知人に、
自殺した人がいます。
彼は、
誰もが羨む国立のトップ大学に合格し、
成績優秀で、
大学院に進学し、
そこでもまた 成績優秀で、
将来は 大学教授になることを
誰からも期待されていましたが、
大学院生だったある日、
自殺しました。
なぜ、彼は自殺したのか?
超エリートだったのに?
その理由は、
行き詰ったから、です。
彼は、
田舎の超エリートだった。
でも、上には上が、無限にいた。
だから、彼は自分が劣っていることを、
見せつけられる毎日だった。
苦しくて、苦しくて、
地獄のような日々だった。
いや、それを、地獄というのでしょう。
彼は、20代前半で、地獄を見たのです。
そして、発狂して、自殺した。
どうして、
そうなってしまったのか。
その理由は、
そもそも、勉強を始めた時から、
間違っていたから、です。
小学生の時から、
間違えたまま、気づかなかった。
高校受験、大学受験と、
合格してしまったからこそ、
自分の間違いに、気づけなかった。
致命的な間違いです。
それは、
合格すること自体が、
目的になっていた、
ということ。
でも、
大学院で、
自分が合格できない状況に
陥ってしまった。
勉強しても頑張っても死ぬほど努力しても、
越えられない。
突破できない。
だから、「終わった」。
スタートから、
間違えたのです。
彼がやった勉強法は、
地獄への道だった。
一生懸命、
破滅への道を進んだ。
恐ろしいことです。
・・・そんなことが、あるんですか?
と、信じられないでしょう。
でも、あったのです。
不幸になるための勉強法
というものが。
それに対して、
幸福になるための勉強法
というものも、ある。
私は運良く、
10代のうちに、
独力で、それに気づきました。
自分の指の本数が数えられない程、
目にダメージをうけて失明寸前になる、
という
手痛い代償を支払った上で、
ですが。
あなたは、
どっちを選びますか?
やればやるほど地獄に向かう勉強法と
やればやるほど天国に向かう勉強法と。
そのことを、後輩に伝えるために、
私は、塾長の仕事を、
続けているのです。
受験予備校 常勝(常勝教育グループ吉村学院)
勝田教室:茨城県ひたちなか市東石川3-22-1 宮前ビル新館2F
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TEL : 029-354-1241 (FAXは使っておりませんのでメールかフォームで) : 029-354-1241
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