塾長は、仕事の世界で使われる「段取り八分(準備が8割、本番が2割)」という言葉が、受験やテストにおいても完全に当てはまると説いています。
1. 「段取り八分」の意味
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準備で決まる: 物事の出来栄えは、準備段階でその8割がたが決定しており、本番は残りの2割に過ぎないという意味です。
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比率の真実: 塾長は「分(ぶ)」という単位の解説を交えつつ、この言葉が「80%の準備が結果を左右する」という本質を突いていると強調しています。
2. 受験・テストへの適用
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前日までの勝負: 受験やテストの当日は、要因の2割でしかありません。合格するかどうかは、試験の前日までに「何を、どのように、どこまで仕上げたか」という8割の準備によって、ほぼ決まっています。
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披露の場: 本番とは、それまでの準備の成果をただ披露し、仕上がり具合を確認するだけの儀式のようなものです。
3. 「常勝」の指導基準
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2割の隙も埋める: 受験予備校常勝では、前日までの8割の準備(段取り)を徹底するのはもちろんのこと、当日の2割(心構えや実戦的な対応)までも完璧に整えることを目指します。
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10割への到達: 8割+2割を積み上げ、10割の万全な状態で本番に送り出すことが塾の使命です。冬期講習なども、この広大な「段取り」の一部に過ぎないと述べています。
4. 結論:準備こそが受験勉強の本質
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妥協なき積み上げ: 「たまたま受かる」を期待せず、物理的な準備量で「勝つべくして勝つ」状態を作り出すこと。
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メッセージ: 今やっている勉強はすべて、本番を2割の「確認作業」にするための大切な「段取り」であるという内容です。
一言でまとめると: 「仕事と同様、受験の成否も8割は準備(段取り)で決まる。当日はこれまでの成果を披露するだけの場に過ぎない。常勝では、前日までの圧倒的な準備に加え、当日の立ち回りまで指導することで、合格を100%確実なものにする『完璧な段取り』を生徒に叩き込む」という、徹底した準備至上主義を説く内容です。
ひたちなか市の進学塾・学習塾
受験予備校常勝の塾長の吉村です。
ことわざに
段取り八分
というのがある。
主に仕事に使う言葉だ。
その意味は、
「仕事の出来は
準備段階で8割が決まり
本番は2割である」
という意味だ。
ここで、
小学校で習った
3割4分8厘
という、
割合の表し方がある、
という知識からすると、
どうして割でなく分(ぶ)を使うのか?
という疑問が起こるが、
五分五分
という言葉があるように、
分(ぶ)というのは、
そもそも単位ではなくて分数のイメージで、
小数第一位を表す、
ということから、
3割といえば30%と決まっていて、
その10分の1が分(ぶ)
ということのようだ。
厘は100分の1ということなので、
3割4分8厘というのは、
3割と1割の10分の4と100分の8
というイメージらしい。
九分九厘
という言葉もあるから、
割という言葉を抜きにして、
分(ぶ)と厘だけで99%を意味する
ということが分かる。
ということで、
パーセンテージという考え方が欧米から入る前は、
34.8%のことを
3割4分8厘と表していた、
・・・・野球じゃあるまいし、
こんな知ったかぶりのことを書こうと思っているわけではない。
要するに、
段取り八分
というのは、
8割の準備の出来が、
結果を左右する、
ということなわけだ。
で、
これを受験やテストに当てはめると、
経験的に
完全に当てはまる、
ということが言える。
受験やテスト当日は、
2割の要因でしか、無いわけだ。
8割方、
前日までに、
結果は決まっている。
今日は冬期講習の最終日だが、
本番の前日までに
何をどのようにやったのか、
その仕上がり具合を確認するのが入試やテストであって、
当日は、
ただそれを披露するだけのことだ。
だから、
可能な限り、
事前準備を整えておく。
それが、
受験勉強なわけだ。
受験予備校常勝では、
当日の2割の準備までも、
整える。
そこまでやって、
10割になる。
冬期講習なんか、
段取り八分の入り口に過ぎない。
まだまだこれから。