029-354-1241

【電話受付時間】
9:00~20:00(平日・土日祝とも)

考え方

人間は自然界の一部

塾長は、勉強を単なる「机上の空論」や「精神論」としてではなく、**「人間という生物が自然の摂理の中で行う営み」**として捉えるべきだと説いています。


1. 生体リズムを無視した勉強は効率が悪い

  • 生物としての制約: 人間は機械ではなく、日光や睡眠、食事といった自然のサイクルに支配されています。夜更かしをして無理に詰め込んでも、脳という「臓器」が正常に機能しなければ、学習効率は著しく低下します。

  • 自然に従う: 朝型の生活や質の高い睡眠を確保することは、根性論よりもはるかに科学的で「常勝」に近い戦略です。

2. 「成長」は植物の育成と同じである

  • 収穫までのプロセス: 種をまいて(インプット)、水をやり(反復)、芽が出るのを待つ。この自然のプロセスを飛ばして「すぐに結果(収穫)」を求めるのは、自然界では不可能なことです。

  • タイムラグを許容する: 努力が結果に結びつくまでには、必ず一定の「熟成期間」が必要です。焦って自己流に走るのではなく、自然の法則通りに淡々と手入れ(学習)を続ける忍耐が求められます。

3. 環境が個体(生徒)を決定する

  • 適者生存: 厳しい自然環境が強い個体を育てるように、高い基準を持った集団(塾の環境)の中に身を置くことで、人間は自然とその環境に適応し、能力を底上げしていきます。

  • 環境の力: 自分の意志力に頼るのではなく、自然に「勉強せざるを得ない」環境という生態系に自分を組み込むことが、最も確実な成功法則です。

4. 結論:傲慢さを捨て、法則に従う

  • 言い訳は通用しない: 自然界において「頑張ったけれどダメだった」という言い訳に意味はありません。結果が出ないのは、やり方や量が「自然の法則(物理的な必要量)」を満たしていないだけです。

  • 謙虚な姿勢: 自分が自然界の一部であることを自覚し、プロが教える「勝つための普遍的な法則」に自分を合わせる謙虚さこそが、最大の才能となります。


一言でまとめると:勉強も植物の成長や物理法則と同じ『自然の摂理』。自分の都合や感情で動こうとせず、正しい環境で、正しいサイクルを守り、必要な量を淡々とこなすという『生物として正しい努力』を積み重ねなさい」という、本質的な教えです。


ひたちなか市の進学塾・学習塾

受験予備校常勝の塾長の吉村です。

 

 

人間は自然界とは全く違った存在で、

自然界は人間に支配されるためにある

・・・・という、考え方も ありますね。

 

でも、

それはオカシイと

個人的には思います。

 

人間は自然界の一部だ

というのが、

正しいんじゃないかなあ?

と、思うのです。

 

考え方の問題ですから、

上下優劣はないでしょう。

 

ただ、違いがあるだけです。

 

 

で、

人間は自然界の一部だと考えると、

人間がやっていることも、

自然界のルールに合わなければ、

自然界から淘汰されるんじゃないか?

と、思うのです。

 

 

なぜ、こんなことを言っているのかというと、

 

人間は自然界とは全く違った存在だ、

とでもいうように、

自然界にはありえないようなことを、

期待する場合があるからです。

 

その典型的な例が、

幹や根はいらないから、

葉っぱと枝だけが欲しい、

という要望です。

 

そういう植物って、

あるのでしょうか?

 

いや、

あるのかもしれませんが、

それって、

ものすごい例外で、

 

ふつうは、

幹や根があってこそ、

枝や葉がある、

ということじゃないでしょうか?

 

 

親指だけが欲しいんです!

 

というのは、

死体だけの話で、

 

やっぱり、

腕があって胴体があって、

で、

そこに親指がくっついている、

ということではないのでしょうか。

 

 

親指も葉っぱも

もちろん大事だけれども、

 

胴体や幹や根があってこそ、

成立しうる、

のではないのかなあ?

 

 

まあ、

「いきなり葉っぱと親指です!」

といったことも、

テレビとネットとスマホとゲームと

そういうものが、

広めた価値観なのかもしれません。

 

 

 

© 2026 ひたちなか市の学習塾なら高校受験に強い常勝へ