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スーパー先取り学習 小学

中学受験の弊害・デメリットは知っておいたほうがいいですね

塾長は、昨今の過熱する中学受験ブームに対し、安易にその波に乗ることの危険性と、長期的な視点から見た「本当の教育」のあり方について鋭く警告しています。


1. 「燃え尽き症候群」のリスク

  • 早すぎる全力が仇になる: 12歳という若さで、心身の限界を超えた詰め込み勉強を強いることで、中学入学後に無気力になる「燃え尽き」が多発しています。

  • 大学受験での失速: 本来、最もエネルギーを注ぐべき高校・大学受験の時期にエネルギー切れを起こしてしまい、最終的な学歴やキャリアが伸び悩むケースを指摘しています。

2. 「思考停止」を招く受験テクニック

  • パターンの暗記: 中学受験特有の難問を解くために「特殊な解法テクニック」を詰め込むことで、自ら本質を考える力が育たず、単なる「パターン処理マシン」になってしまう弊害があります。

  • 応用力の欠如: 自分で論理を組み立てる経験を積まずにパターン学習に頼ると、高校以降のより抽象的で高度な学問に対応できなくなります。

3. 親子関係の修復不能なダメージ

  • 管理教育の代償: 親が過剰に介入し、子どもの自律性を奪って勉強を強要することで、思春期以降の親子関係に深い亀裂が入るリスクがあります。

  • 自己肯定感の喪失: 「合格=勝ち、不合格=人生の終わり」という極端な価値観を植え付けられ、不合格になった際に深いトラウマを負う子どもが少なくありません。

4. 地域(茨城県)における戦略的視点

  • 公立ルートの優位性: 茨城県(特に水戸・ひたちなかエリア)では、無理に私立中学を目指すよりも、地元の公立中学で基礎を固め、水戸一高などのトップ公立高校を目指す方が、精神的にも学力的にも「タフなエリート」が育ちやすいという持論を展開しています。

  • 進化のタイミング: 「ダーウィンの進化論」と同様、進化には適切なタイミングがあり、中学生・高校生という「自我」が確立する時期にこそ、全力で勝負すべきだという考えです。

5. 結論:受験は「目的」ではなく「手段」

  • 将来を見据える: 「どの中学に入るか」は通過点に過ぎません。その後の人生で「自ら学び続ける力」を失ってしまっては本末転倒です。

  • 常勝のメッセージ: 世間のブームに惑わされず、その子の性格や将来を冷徹に見極めた上で、中学受験という「劇薬」を扱うべきであるという内容です。


一言でまとめると:中学受験は、使い方を誤れば子どもの思考力とやる気を根こそぎ奪う『諸刃の剣』である。目先の合格のために『燃え尽き』や『親子関係の崩壊』を招くリスクを直視せよ。真の勝利とは、大学受験やその後の人生で伸び続ける力を養うことであり、そのためには時期を待つ勇気も必要である」という、非常に重みのある提言です。


ひたちなか市の学習塾・個別指導塾・進学塾 受験予備校常勝の塾長の吉村です。

 

小学生というのは体が小さいですから、また知っていることも少なすぎて自信もありませんから、衣食住を親に支配されているということがあって、保護者に抵抗できないというのが本当のところなんですね。

 

小学生の子供は素直だと言いますけれども、素直なように振る舞うしかないというのが、本当の事なんですね。

 

要するに親に支配されているだけ ということですね。

 

小学校高学年から中学生ぐらいの年齢になると、第二次性徴の時期を迎えるわけで、そうなると体が急激に大人のようになっていって、部活なども含めて、学校で教えられることも急激に大人っぽくなっていくわけですね。

 

要するに中学生になると急激に体も頭も大人っぽくなっていく。

 

すると、子供は急に自信を持つようになりますから、親に反抗するようになっていくわけですね。

 

元々小学生のうちも、中学生のように親に反抗したいわけですが、親の支配力が強すぎて屈服するしかないというのが、本当のことなのですね。

 

小学生の屈服した状況を、「小学生のうちは素直だ」と表現するわけですね。

 

その素直な小学生のうちに、親が先回りして子供のコースを決めてしまう、というのが中学受験の考え方なのですね。

 

するとどうなるかと言うと、親子関係がうまくいっていればいいのですが、子供は我慢して親に一方的に従っている状況の場合は、その我慢が限界に達して、中学生になると爆発するわけですね。

 

体も頭も自信を持つわけですから。

 

うちは中学受験を推奨していませんので、どこかの塾で勉強して中学受験に失敗した中学生が、中学生になってからうちの塾に来て、自信を喪失していたり、勉強にやる気がなくなっていたり、あるいは変な勉強のやり方をやっていたり、色々な子供を見てきましたけれども、

中学受験というのは親のエゴが大きかったりして、弊害が結構あるんですね。

 

そもそも、親の言うことを聞いている素直な小学生のうちに、反抗期になる中学生になる前の段階で、あらかじめ子供の路線を決めつけてしまう、という要素が中学受験にはありますから、

親子関係がうまくいっていればいいですけれども、うまくいっていない場合には、普通の公立中学校に行っていた方がよっぽど良かったということが結構あるんです。

 

中学受験のための受験勉強自体も、学習指導要領つまり国が決めたスタンダードの勉強内容に沿っているような勉強ならば弊害も少ないですけれども、一般的に中学受験の問題というのは、小学校の教科書の内容を無視しているわけですね。

 

そうすると、特殊な勉強をたくさんしなくてはいけないということになるわけで、子供にとってはものすごく負担になって、全く理解できないんだけれども「やり方だけ暗記」するとか、そういうことにもなっていくわけですね。

 

高い学力をつけようと頑張ることそのものは素晴らしい事なのですが、表面的に素直な小学生だからということで、大人達が圧力をかけて、わけのわからないことを泣きながら覚えさせられるとか、そういうことにもなるわけですね。

 

ですから、中学受験のための特殊な受験勉強をすることをおすすめしません。

 

ただし、能力が高い人にとっては、義務教育レベルの小学校の勉強内容というのは、少なすぎるんですね。

 

小学校で勉強する時間そのものも短すぎるし、習得する勉強の内容も少なすぎる。

 

将来頭を使って生きて行こうとするのであれば、小学校のうちに基礎学力は形成されるわけで、時間的に暇だし体力的にも能力的にも余裕がある、小学生のうちにこそ、可能な限りの勉強をしておく。

 

中学校に入って中学生になると部活や行事などでむやみやたらに忙しく、勉強を楽しみながらやっていくというような余裕がだんだん無くなっていきますので、

基礎学力が形成される小学生のうちに、子供の能力に応じて、例えば中学校や高校の内容までどんどん勉強を進めていくことをお勧めします。

 

中学受験でしか使わないような、中学受験を突破するためだけの知識というのは、あまり意味がないように思います。

 

中学受験の時にしか役に立たない勉強ではなくて、中学校や高校や大学でも役に立つような、スタンダードの勉強が柱としてあって、その上で個人的に興味を持つことの研究を進めていく、という方針が、最も正しいのではないかと思います。

 

小学生のうちに学力的に余裕をつけてしまえば、中学生になってからもう余裕ができるわけで、そのためには

半年や一年程度の先取り学習をしても、あまり意味があるとは思えません。

 

時間的体力的にも余裕があるからこそ、3年でも5年でも、とにかく可能な限りの先取り学習を進めていく。

 

言ってみれば、「天才を作っていく」わけです。

 

そのために、特殊な内容というのは、必要がないと思います。

 

普通の勉強内容なんだけれども、それを3学年先取りとか4学年先取りとか、「普通でないように」やっていく。

 

それがスーパー先取り学習なのです。

 

小学生は3学年以上先取り学習・スーパー先取り学習

 

 

 

 

 

 

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