不合格というリスクを最小限にするために、受験生が取るべき「戦略的な準備」について解説されています。
1. 準備が「不安」を「確信」に変える
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圧倒的な量: 不安の原因は「やっていないこと」です。塾長は、周りが驚くほどの演習量(ワーク6回以上の反復など)をこなすことで、不安を消し去り「これだけやったんだから受からないはずがない」という確信に変えるべきだと説いています。
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早いスタート: 直前になって慌てるのではなく、誰よりも早く準備を開始し、余裕を持って仕上げる。この「時間の先取り」が不合格を防ぐ最大の防御です。
2. 「なんとなく」を排除する
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精密な自己分析: 「なんとなくわかった」という曖昧さを捨て、自分がどこで間違え、何が足りないのかを徹底的に洗い出します。
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ミスの言語化: ケアレスミスを単なる「うっかり」で終わらせず、なぜ起きたのか、どうすれば二度と起きないかを徹底追求し、弱点を一つずつ潰していきます。
3. 環境を味方につける
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強制力の活用: 人間の意志は弱いため、自分のやる気に頼ってはいけません。塾という「勉強以外の選択肢がない場所」に身を置き、強制的に集中力を引き出す環境作りを推奨しています。
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情報の遮断: スマホなどの誘惑を物理的に排除し、脳の全リソースを合格のためだけに使い切ることが必要です。
4. 結論:合格は「技術」である
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精神論ではない: 不合格にならないためには、根性ではなく「正しい方法」と「圧倒的な準備」という技術が必要です。
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常勝流の完遂: 塾が提示する合格へのロードマップを、疑わずに最後までやり抜く「素直さ」がある人だけが、ひたちなか市の激戦を勝ち抜くことができます。
一言でまとめると: 「不合格を回避する唯一の方法は、当日の運に頼らず、本番前に『勝負を終わらせる』ほどの圧倒的な準備を完了させること。意志力ではなく、環境と反復という『技術』によって、合格を必然のものにしなさい」という内容です。
ひたちなか市の学習塾・個別指導塾
受験予備校常勝の吉村仁です。
塾長の経験談です。
中学時代に、
学年一位を奪い合っていた
ライバルが何人かいました。
その一人は、
小学校から中学校まで ずっと
誰もが認めるヒーローでした。
スポーツ万能。
顔も姿も良く、
成績もトップ。
それに比べて、私は
走ればビリ。
顔は??で、デブ。
成績も負けっぱなしで、数回勝った程度。
私は、
万年一位では、無かったのです。
一位じゃ無かった回数の方が 多かった。
でも 彼は、
走ればトップレベルで、
とにかく何をやってもトップ、
という男でした。
強烈な劣等感と嫉妬を感じていた。
何を隠そう、
その劣等感が、
勉強しよう!という
やる気の源泉だったのです。
頑張っても、がんばっても、
彼に対する劣等感が、消えない。
小学校から中学を卒業するまで、
その状態は 続きました。
ところが。
中学校生活最後の
県立入試で、
彼は、水戸一高に、落ちたのです。
で、私は、475点で 余裕で合格できた。
告白しますが、
当時は教研テストという、
茨城県内の中学生が全員受けるテストというのがあって、
そのテストでは県内トップ100位以内の実名ランキングが
茨城県全域にばらまかれたのですが、
私は、その教研テストで、
ほとんど、県内トップ100位以内の実名ランキングに、
入っていなかったのです。
当時の水戸一高といえば、
土浦一高よりも完全に上のランキングだった時代です。
1985年のつくば科学万博は、
高校の遠足で行きました。
土浦一高の栄光の時代は、
1985年よりも 後なのです。
当時は中学入試も
無いに等しかった。
水戸一高が 単独トップの時代でした。
ですから私が水戸一高に通っていた時は、
教研テストの県内トップ100位以内の人が、
ほぼ全員、水戸一高に集合したのです。
水戸一高の入学式では、
奇妙な現象が起こりました。
初対面なのに、
知っている人だらけなのです。
つまり、中学時代に教研テストで県内トップ100位以内に
常連だった人が集まっているので、
面識は無くても、
名前だけ有名人、
という中学生が たくさんいたのです。
あ、この人、
いつも県内10番以内だった・・
あ、この人、
県内1位に何度もなった人だ・・・
まるで、テレビでしか見たことがない
芸能人に会ったような感覚です。
その時代は、
芸能人なみに有名な中学生が、
水戸一高には大集合していた。
教研テストで、毎月のように
県内の天才秀才トップ100人の名前が、
ばらまかれていたからです。
でも、私は、その教研テストで、
ほとんど、県内トップ100位以内の実名ランキングに、
入っていなかった。
私は、無名だったのです。
でも、県立入試では、
ほぼ自己最高の、475点をとった。
中学校生活の、最後の最後に、
県内トップ100位以内に入ったか?
肉薄したか?という
サヨナラ満塁ホームランみたいな点数を出して、
余裕で合格したのです。
土壇場が、
最高のパフォーマンスだった。
県立入試の発表で自分の番号と名前を見つけた時、
全身が震えるほどの嬉しさをおぼえ、
本当に跳び上がって歓喜したことを、
今でも思い出します。
同じ中学校からの受験ですから、
ライバルのことも、
チェックしました。
すると、驚いたことに、
彼は、落ちていた。
誰もが認めるヒーローが、
最後の最後に、
敗北したのです。
それを知って、
感情が爆発しました。
なぜ、こんな昔の自慢話をしているのか?
というと、
これこそが、
私が塾長を15年間続けている理由だから、
なのです。
両親が中卒でも、
家庭内暴力の家でも、
デブでブスでも、
体育がビリでも、
異性に もてなくても、
人気がなくても、
劣等感の塊でも、
自信が無くても、
能力が劣っていても、
やり方さえ、
間違えなければ、
勝てる。
いや、ここぞ!という
人生の大一番にこそ、
大勝利できる。
そういうことが、本当にあるのだ、
ということを、
後輩たちに、
教えてあげたい。
後になって分かったことですが、
中学生だった私が
他人の10倍もやったんじゃないか?という
血の滲むような苦悩の連続と
七転八倒の模索の後に発見し、
中学時代に確信を得て、やっていたことは、
実は、
科学的で、合理的で、戦略的で、
言わば、必勝法則 だったのです。
ライバルに勝ちたい一心で見つけた
劣等感と嫉妬心が昇華した、結晶が、
ダイヤモンドだったのです。
だから、国立大学もトップ合格。
競争率数十倍の日本三大新聞社も最年少合格。
でも、自分の経験「だけ」では、
まだ確信が無かった。
だから、
あらゆる学習塾や予備校を、
徹底的に調べて、
「勉強法」「勉強のやり方」の本を数十冊も読み漁って、
関係がありそうな
心理学やビジネスの本も数十冊も読み漁って、
30年以上にわたって、
磨き上げてきたのです。
確信が得られた!
と思っても、
まだまだ改善を続ける。
技術を極めようとする、
一流の職人と同じことです。
だから、自分が、学び続ける。
私には、
子どもがいません。
だから、
来てくれた生徒は、
自分の子どもだと思って、
生涯を賭けた知識やテクニックを、
伝えてあげたいと思うのです。
受験予備校 常勝(常勝教育グループ吉村学院)
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