塾長は、成績が伸び悩む最大の原因は、能力の欠如ではなく「学習に対する根本的な姿勢と環境」にあると指摘し、厳しいながらも愛のある視点でその解決策を提示しています。
1. 努力の「量」が絶対的に足りていない
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基準の低さ: 本人は頑張っているつもりでも、志望校(水戸一高など)に合格する層の「当たり前の基準」から見れば、圧倒的に演習量が不足しています。
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物理的な法則: 成績向上は、投下した時間と反復回数に比例します。この物理的な事実を無視して、効率やテクニックだけで解決しようとする姿勢が、伸び悩みの第一歩です。
2. 「わかったつもり」で終わっている
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定着の欠如: 授業を聞いたり解説を読んだりして「理解した」ことに満足し、自分の手で再現する訓練を怠っています。
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テストでのミス: 本番で「分かっていたのにできなかった」というミスが頻発するのは、知識を「反射」のレベルまで高めていない(過剰学習の不足)からです。
3. 家庭と周囲の「甘え」がブレーキになっている
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逃げ道の存在: 「疲れているから」「今日は部活が忙しかったから」という言い訳を周囲(保護者など)が認めてしまうことで、子どもの限界突破を妨げています。
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本気度の欠如: 「何が何でも勝つ」という切迫したモチベーションが育たず、生ぬるい環境に安住してしまっていることが、進化(成績向上)を止める要因です。
4. 結論:基準を変える「環境」が必要
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自己責任の追求: 成績が上がらない理由を他人のせいにせず、自分の基準の低さを自覚することがスタートです。
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常勝のスタンス: 受験予備校常勝は、そんな甘えを一切排除し、強制的に「合格者の基準」へと引き上げるための場所です。親でも学校でもない、第3者のプロによる厳格な管理こそが、現状を打破する唯一の手段であるという内容です。
一言でまとめると: 「成績が上がらないのは能力のせいではなく、圧倒的な『量』の不足と『甘え』のある環境が原因である。『わかったつもり』を捨て、感情を挟まず淡々と『異常な反復』を繰り返すプロの姿勢を手に入れなければ、厳しい受験戦争で勝利することはできない」という、非常に厳しく現実を突きつける内容です。
ひたちなか市の学習塾・個別指導塾・進学塾
受験予備校常勝の塾長の吉村仁です。
あなたのお子さまの成績が
上がらないのは何故か?
その理由とは?
それは、
勉強=苦しい
に、なっているからです。
・・・楽しく学習塾・個別指導塾に行ってますよ?
と、思いましたか?
残念ですが、
そういう、子供だましのお話では ありません。
ディズニーランドやyoutubeみたいに
面白おかしく勉強ごっこ・学校ごっこをやれば
その学習塾・個別指導塾には
お客は集まるでしょう。
でも、それは商売だから であって、
残念ながら、
成績は上がらない可能性が高いでしょう。
なぜか?というと
面白おかしくやっているからです。
そういうのは、
子供だまし と言いますね。
で、
すぐに忘れて、
元の状態に戻る。
勉強しない状態が、
楽だから、
心地いいから です。
気晴らし、
などと言って、
スマホをいじったりして、
一生懸命、
「忘れる努力をする」。
で、また、
その学習塾・個別指導塾に行って、
面白おかしく勉強ごっこ・学校ごっこをやって、
分かったような「気分」になる。
・・・と、繰り返す。
そんなことをやっていたのでは、
成績が上がらないのが普通です。
いや、
中には、
成績が上がったように見える人もいるでしょう。
でも、
テストに出そうな所だけをテストの直前に暗記して
一時的に
成績が上がったように見えるだけ、
というのが、
ほとんどの場合でしょう。
ちょっと勉強を増やしたから、
点数が上がった。
で、安心したので、
次は 勉強をサボったから、
点数が下がった。
・・・と、繰り返しているのが、
ほとんどの場合でしょう。
テストに出そうな所だけをテストの直前に暗記する
などというのは、
「なんちゃって勉強ごっこ」
と言うのです。
では、
本気で成績を上げ続けたい場合は
どうすればいいのか?
というと、
テストに出そうな所だけをテストの直前に暗記する
という行動パターンを
やめれば いいのです。
そもそも、なぜ、
テストに出そうな所だけをテストの直前に暗記する
という行動パターンになってしまうのか?
というと
勉強・覚えること・学ぶこと 自体が
苦しいこと
になっているから です。
勉強・覚えること・学ぶこと 自体が
苦しいこと
なのに、
塾などで授業=パフォーマンスを観劇しても、
その塾への依存心を強化される「だけ」です。
子どもだまし というだけではなく、
その塾への依存心を強化され、
ますます自分で考えない・自分で覚えない・自分で勉強しない というように
麻薬のように ダメになっていく
という結果にも なります。
そういうことではなくて、
本気で 成績を上げたい!
というのであれば、
勉強・覚えること・学ぶこと 自体が
苦しいこと という状態を、
克服しなければなりません。
では、
なぜ、
勉強・覚えること・学ぶこと 自体が
苦しいこと になっているのか?
というと
中途半端だから
です。
考え抜く、ということを やらない。
だから、理解が中途半端。
完璧に覚えるまで やらない。
だから、正解率が中途半端。
結果が出るまで やらない。
だから、勉強が全体的に中途半端。
だから、苦しいのです。
何もかもが、いつも、中途半端。
だから、良い結果になる
わけが 無い。
いつも中途半端だから、
苦しい記憶だけが 残る。
だから、逃げようとする。
いつも逃げようとするから、
いつも中途半端な行動になって、
いつも中途半端な結果に終わる。
苦しい記憶だけが 残る。
たとえば、
登山が趣味だという人がいますが、
登山というのは、
ほとんどが苦しいことです。
でも、標高が上がっていくと、
見たことも無いような美しい風景を
全身で、五感で感じることができる。
山頂に立てば、
達成感と、
優越感と、
感動を
震えるほどに、
味わうことができる。
だから、
登山の途中の苦痛にも耐えられるのです。
いや、実は
マラソンが分かりやすいのですが、
サルから人間に進化する過程で、
ある程度の苦痛を超えると
ドーパミンが出て、快感に変わる、
という、人間だけの能力があるのです。
それが、発揮される。
やってみれば分かりますが、
実は、登山自体が、快感なのです。
でも、
真剣に本気でやったことが無ければ、
その快感の経験が 無い。
苦しいだけ、に、終わるのです。
で、嫌な記憶だけが残る。
二度とやりたくない!
となるのは、
当たり前です。
勉強でいえば、
考え抜く。
すると、パッと「分かった」という瞬間がやってくる。
快感なのです。
完璧に覚える。
すると、100点がバンバン出る。
快感なのです。
結果が出るまでやり抜く。
すると、勉強が楽しくて仕方がない。
快感なのです。
あなたの成績が上がらないのは
すべてが、中途半端だから です。
徹底的に
考え抜きましょう。
覚え切りましょう。
やり抜きましょう。
そうすれば、
実は、快感なのです。
受験予備校常勝は、
徹底的に、
そういう指導を続けています。