ひたちなか市の進学塾・学習塾
受験予備校常勝の塾長の吉村です。
進学塾・補習塾・救済塾・予備校・個別指導塾・自立指導塾・学習塾・塾・・・
いろいろあって、なんだか分からないですよね。
どれが一番いいとか悪いとか、
言うつもりはありません。
合う合わない、というのもあるでしょう。
実績で選ぶ、ということもあるでしょうが、
生徒数が多ければ受験者数も多く、
受験者数が多ければ合格者数も多いのは当然で、
要するに生徒を集めるのが上手、
つまり営業がうまいから実績があるように見える
そんなところでしょう。
営業がうまい理由も、
子どもの数が多かった時代に地域で一番早く塾を作った、
だから知名度があって、合格者がでた、
それが理由だったりします。
先行者利益
ってやつですね。
進学塾と名乗るのは、
成績が元々良い生徒ばかり集めたいという
その進学塾の塾長の欲が出ているからで、
レベルが高いかどうかは別問題でしょう。
誰も解けないような難しい問題ばかり授業するのは
その「進学塾」のイメージを上げたいからで、
営業行為にすぎません。
たかだか小中学生の問題なのですから、
高度だとか応用だとか、
そんなものは大したことはなくて、
義務教育の範囲なんて、
本質的には「基礎」です。
義務教育レベル＝基礎の範囲内で進学塾だと言っているのは、
うちが営業的に上だと言いたがっているだけのことです。
エエかっこしい
ってことですね。
まあ、高校や中学にみんな進学するのですから、
どこの塾も進学塾になるんじゃないですか？（笑）
やっていることはどこも小中学生相手、
つまり義務教育レベル＝本質的な意味では「基礎の範囲内」
なのですから、
大卒の俺にもできそう、とばかりに
雨後のタケノコのようにニョキニョキと塾が乱立しますが、
まあ、似たり寄ったりじゃないですかね。
私は塾も予備校も通ったことがなかったので、
最初は業界のスタンダードの研究をしましたが、
今や、それを捨てました（笑）。
結論は、
「ありきたりの塾なんかいらない」
ですね。
人間がやることなのですから、
勉強もスポーツも、
本質はそれほど違わないのです。
進学塾だとか何だとか
そういう見た目の問題ではなくて、
勝負に勝つにはどうするべきか？
目標達成するにはどうすればいいか？
という感じで、
業界のスタンダードってやつが、
なんだか滑稽に思えます。
この業界って、
簡単なことを難しそうに見せて
余計なことを押し売りしている
そんな感じですね。
私はそういうマヤカシが大嫌いなので、
最小の努力で最大のパフォーマンスをしてもらえるように
最短コースを歩んでもらいたい
そういう考え方で
受験予備校･常勝の塾長をやっています。
その「常識」って、
本当に、常識なのですか？
・・・ってかんじですね。
受験予備校 常勝（常勝教育グループ吉村学院）
勝田教室：茨城県ひたちなか市東石川３－２２－１ 宮前ビル新館２Ｆ
：
TEL : ０２９-３５４-１２４１ （FAXは使っておりませんのでメールかフォームで） : ０２９-３５４-１２４１
Email : info@josyo.jp
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