ひたちなか市の学習塾・個別指導塾・進学塾 受験予備校常勝の塾長の吉村です。
東大や京大などの超難関大学や国公立大学医学部などに子どもを入学させることは
実は簡単でした。
具体的にどうすればいいかと言うと、
子どもの実際の年齢よりも3歳年上のお兄さんがいると仮定して、
生まれた時から子どもに対して実際の年齢よりも3歳年上の内容を
当然のこととして指導し続ければいいだけです。
この指導方針が究極的な答えでした。
真実・真理というのは、とてもシンプルなんですね。
本当はそんなにシンプルなことなのに、
わざわざ複雑怪奇なことのように見せて、
あれもこれもと売りつけるのが、
資本主義なわけですね。
生まれてからすぐに、
実際には2歳の子どもに対して、
5歳児に対する教育をしようと、
まずは環境整備を始めるわけです。
2歳の子どもにすれば、信頼できるのは母親だけですから、
母親が、
2歳の子どもに5歳児向けの教材などを与えて、
それが当然できるようにしてしまうのですね。
やれば分かりますが、
実は、2歳の子どもに5歳の学力をつけさせることは、
そんなに困難なことではないのですね。
もちろん、母親がすぐに飽きて諦めてしまうようでは失敗しますが、w
架空のお兄さんがいることにして、
そのお兄さんの真似をするように、
環境整備してしまうのですね。
辛抱強くやれば、
2歳の子どもに5歳児向けの教材をやらせるのは、
可能なわけです。
それに成功したら、
5歳になった子どもには、
8歳児の教育をするのですね。
10歳になった子どもには、
13歳の教育をする。
13歳の子どもには、
16歳の教育。
ということは、
15歳になった子どもは、
18歳つまり大学受験の教育になるのが当然なわけです。
こうなると、
高校は3年間余裕でトップになって、
大学受験の勉強を3年以上することになりますから、
東京大学や京都大学などの超難関大学や国公立大学医学部などに子どもを入学させることが
現実化するわけですね。
ものすごくシンプルですね。