本音を言うと

ひたちなか市の学習塾・進学塾・個別指導塾

受験予備校常勝の吉村仁です。

塾長が子どもの頃、

学習塾に敵意を持っていました。

家が貧乏で、

自分は塾も予備校も行けなかったからです。

子どもはバカなのに、

親が金持ちだからといって、

高学歴を身に着けさせる、

という、そういうライバルに、

敵意を持っていたのです。

勉強のモチベーションは、

塾に行っている人に、

勝つことでした。

実際、勝てたわけですが、

独力でやるには、

血みどろの努力が必要だった。

塾に行っている奴を倒すのが

私が中学生の頃の

パワーの源泉でした。

その思いは、

今でも　くすぶっています。

座右の銘は、

下剋上。

それは可能だと、

教えてあげたい。

学歴がなくても

金がなくても

能力がなくても

勝つ道は　ある。

そういう実例は、

あるのだよ、と。

だから。

塾が嫌いな塾長が作った

塾が嫌いな生徒のための

塾が必要なくなるための方法を伝授する塾。

そういうのが、理想です。