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サムライ昇龍

塾なしでも伸びる子には「独特の型」がある

ひたちなか市の学習塾・個別指導塾・進学塾 受験予備校常勝の塾長の吉村仁です。

私は学生時代、塾や予備校に通ってた同級生たちに対して、強い敵対心を持っていました。

他人の力を借りなければ勉強できない奴には、絶対に負けたくない。それ自体がモチベーションになっていました。

塾なしでも伸びる子には「独特の型」がある

という面白い記事を見つけました。

なるほど、私も学生時代には「勉強法」の本は相当読み漁りましたし、色々試しました。

今のようにインターネットができる前の時代ですから、お小遣いを握りしめて本屋に行って、立ち読みしてから買ってきて読んだのです。ものすごい労力がかかりました。

でも今はインターネットとスマホの時代ですから、あらゆる情報がほとんどタダで手に入りますね。

「勉強法」の情報なんて、簡単に入手できます。

それどころか、授業そのものも無料あるいは安く、視聴することができますね。

情報そのものの価値は、どんどん安くなっているように思います。

 

https://toyokeizai.net/articles/-/170998?page=3

で言っていることは「ごもっとも」ですが、要するに期限厳守、締め切りを守る、自分で自分を律する、そういうことだと思います。

そもそも、成績を良くしたいとか合格したいとか、その動機はどれだけ本物で強烈なのか。

どれだけリアリティがあるのか。

それが最も重要なのだと思います。

もしも成績を良くしたいとか合格したいとか、その動機が強烈ならば、方法なんかいくらでも調べられるわけです。

調べるのが大変だというのならば、受験予備校常勝に来ればいい。

そうすればものすごく明快に分かります。

そのうえで、期限厳守、締め切りを守る、自分で自分を律する。

それも難しいならば、受験予備校常勝に委託すればいい。

 

試行錯誤は必要ですが、それも程度の問題です。

今の時代には、ド根性の子どもなんて「いない」でしょう。絶滅危惧種ですね。

 

試行錯誤を最小限にして、自己流に陥らないためには、場の力、集団の力、先達の指南、そういうものを最大限に活用するのが得策でしょう。

 

昔ながらの塾や予備校なんか、要らない。

これからの時代には、たとえば明治維新の頃の藩校や私塾のようなスタイルが、求められていると思います。

受験予備校常勝は、「できるだけ考えない子どもを大量生産する」昔ながらの塾や予備校を否定します。

いや、最近の塾や予備校も昔のままだと思います。「個別指導」と名前を変えても昔の家庭教師や補習塾と全く同じです。いずれも、「できるだけ考えない子どもを大量生産している」。

受験予備校常勝は、「自分の頭で考える子どもを育てます」。

無用な試行錯誤を最小限にできるように、コーチングしていきます。

 

受験予備校常勝は「自分の頭で考える子どもを育てています」ので、短時間で短期間にインスタントに、というのは、ほぼ無理です。

長期的にご指導させていただきたいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

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