プロ養成機関

ひたちなか市の進学塾・学習塾

受験予備校常勝の塾長の吉村です。

受験予備校常勝に来る生徒は、

親も子どもも、

普通よりも、

熱心だと思う。

なぜかというと、

何も考えなければ、

普通の塾や予備校でいい、

と、

まるで買い物でもするみたいに、

簡単に考えるだろう、

と思うからだ。

この塾長は、

普通の塾の人じゃないな、

と思うから、

通ってきているのだと思うのだ。

だから、

その思いに答えたいと

いつも思っている。

同じようなことをやるにしても、

考え方とかやり方とか、

随分違うと思う。

たとえば、

ゴルフをやるにしても、

方や、幼い頃から毎日毎日、

練習し続けているような、

プロになるような人がいる。

一方、

気が向いたからやる、

体調によってやったりやらなかったり、

というような、

趣味や娯楽の人もいる。

どっちが優れてどっちが劣っている、

ということではなく、

ゴルフに対する、

考え方と接し方の違いだ、

と思うのだ。

それが、

パフォーマンスの違いに反映される。

勉強についても、

同じだと思うのだ。

方や、趣味か娯楽のようにやっている。

方や、プロとしてやっている。

その結果、圧倒的なパフォーマンスの差が出る。

そんなことは、

当たり前だ。

だから、

受験予備校常勝では、

指導するプロだ、というだけではなく、

生徒も学ぶプロだ、

という考えでやっている。

プロ養成機関

というわけだ。

そういうわけだから、

お稽古ごととか、

趣味とか、

託児所の

空間だと思った人は、

びっくり仰天する。

なんなんだ、この空間は！？

と、驚くのだ。

塾長は、

そういう覚悟で来る生徒には、

敬意を払う。

大したものだ、

と思うのだ。

そういう覚悟に、

日々、応えたいと思っている。