ひたちなか市の進学塾・学習塾
受験予備校常勝の塾長の吉村です。
有名私立中学への合格実績を宣伝している首都圏の塾は、
実は、全生徒の5%、つまり20人に1人しか理解できないであろう内容を、わざと授業しています。
どうせ5%の生徒しか理解できない、と分かっていて、意図的に、方針として、授業しているのです。
なぜかというと、5%の生徒が華々しい結果を出してくれるので、
彼らを満足させれば経営的には大成功だからです。
首都圏以外でも、その方針をコピーしてやっている塾もあるようです。
しかし、元々5%の生徒しか理解できないような、超難問ばかり扱っているのですから、
95%の生徒はほとんど理解が出来ず、
95%の生徒は「お客様」、つまり役に立たないことのために、お金を払っている人達なのです。
似たことは、某私立高校についてもいえます。
テストの時間内にはほとんど誰も解けない問題を出題することで、
その高校がレベルが高い高校であるかのように錯覚させることに成功しています。
その結果、生徒を増やすことに成功しているようです。
しかし、少し考えれば分かることですが、・・・・・・
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