受験予備校常勝の吉村仁です。
学校が疲れるのは、
人間関係とか、あるいは、意味なく待たされて拘束されていることとか、そういう「ストレス」によるもので、
実は、勉強そのものは、そんなに疲れないのです。
信じられますか?
本当なのです。
想像してみてください。
勉強そのものがただ苦痛でしかないとしたら、ひたすら8時間とか10時間とか、ずっと勉強できるでしょうか?
受験予備校常勝の生徒は、夏期講習でも冬期講習でも、あるいは通常授業でも、ひたすら8時間とか10時間とか、ずっと勉強できてしまうのですが、それは学年1位の人だけではないのです。
参加者は、ほぼ全員、ひたすら8時間とか10時間とか、ずっと勉強できてしまうのです。
苦しみながら泣きながら、そんなことはできません。
かといって、塾長が笑わせたり何か特殊なテクニックを使っているのではないか?・・・と思いますか?
まあ、特殊なテクニックは使っていますが、意図的に笑わせたりしているわけではありませんし、着ぐるみを着ているわけでもありません。
そういう「小手先」では、無いのです。
どちらかというと、塾長のテクニックそのものよりも、「本当は勉強そのものが楽しいから」なんです。
信じられますか?「本当は勉強そのものが楽しい」のです。
そういう経験が無いとしたら、あなたは可哀相です。
もちろん、遊んでいるみたいに楽しいわけがないですし、勉強で頭を使っているわけですから、少しは疲れます。
でも、達成感とか満足感とか「喜び」があるので、そんなに苦痛ではないのです。
いや、学校でのストレスによる疲れは嫌な疲労感ですが、達成感とか満足感とか「喜び」を伴った疲れは、爽快なものです。
疲れたけど満足した、ということですね。
受験予備校常勝のやり方なら、どんどん勉強ができるようになってしまうので、勉強が好きになってしまいます。
信じられますか?
百聞は一見に如かず。
一度、体験してみてください。