ひたちなか市の学習塾・個別指導塾
受験予備校常勝の塾長の吉村仁です。
塾長は中学時代、
水戸四中400人以上の中で、
学年1位を何度もとりました。
ですから水戸一高(水戸第一高等学校・水戸第一高校)に475点で合格しましたが、
当時デッドヒートしていたライバルは、
落ちたのです。
彼は、小学校からずっとヒーローでした。
でも、最後の最後に、落ちた。
塾長になってからも、
そういうことはありました。
数年前の県立高校の合格発表の日、
ひたちなか市内の某中学校で、
職員室でみんな号泣していたというのです。
不審に思った塾生が理由を聞くと、
学年1位の人が不合格になったので、
みんなで泣いていた
というのです。
ひたちなか市内の他の某中学校でも、
最近、それはあったそうです。
県内有数の大規模校のヒーローが、
土壇場で落ちたのです。
職員室全員が太鼓判を押すような、
合格判定80%以上の人でも、
落ちることはあるのです。
なぜそういうことになるのか、
分かりますか?
塾長は、体験的に、
なぜそうなるかが10代で分かったのです。
だから大学入試も新聞社の入社試験も勝つことができたし、
塾長になってからも、
10年以上色々な人を見てきて、
もはや確信になりました。
1位が落ちる、
と聞くと
突発的な事故のように思いますが、
そうではないのです。
確実に、理由、原因が、あるということです。
落ちるべくして落ちたのかもしれない、
ということです。
できることなら、
ひどい目に遭う前に、
それを知ってもらいたい。
それが、塾長を続けている理由なのです。
受験予備校 常勝(常勝教育グループ吉村学院)
勝田教室:茨城県ひたちなか市東石川3-22-1 宮前ビル新館2F
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