ひたちなか市の学習塾・個別指導塾・進学塾 受験予備校常勝の塾長の吉村仁です。
入塾された中学生の保護者の方からお手紙をいただきました。
自ら進んで塾に行くようになりました。続けていればできるようになるんだ。と言うようになりました。今まではあまり塾の内容を話さなかったのですが、塾長から言われた事をよく話してくれます。
言われなくても自ら単語等を練習するようになりました。
今まではいやいや塾に通っているようでしたが、常勝には自ら時間を確認して行くようになりました。
今までは塾で本人の態度が悪かったのかもしれないが、人格否定や将来の悲観などの言葉をかけられることもあり、とてもやる気をなくして大人不信のようになっていたが、常勝では、塾長がすごくはげましてくれるからと明らかに表情がちがう。何のための勉強なのか気づかせてもらったと思う。
ありがとうございます。
ある個別指導塾に通っていて「塾なんて所詮こんなもの」と諦めかけていたところ、どこかにもっとまともな所は無いものか?と探していて、受験予備校常勝を見つけて下さったとのことです。
「塾なんて、どこも似たようなもんじゃないの?」とお思いかもしれませんが、実は私も学生時代には学習塾とか受験予備校が大嫌いでしたので、教育業界に対する不信感は、ものすごく分かります。塾長になってから、教育業界を片っ端から調べ上げて、結局、学生当時に抱いた塾への不信感は正当だった、と確信した程です。だから、塾の形態を破壊しました。
クラス授業か個別指導か映像授業か通信添削か・・・といったような、まるで消耗品でも買うみたいな比較は、意味がありません。
アルバイトか正社員かというのも、それほど意味が無いですね。どちらも「雇われ」ですから、あまり変わらないですね。
責任をもって指導する側の、経験値とか考え方とか方針とか信念とか実績とか、そういうことが大事なんじゃないですか?
もっと言えば、どういう人間であるのか?が。