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考え方

パクリ文化

ひたちなか市の塾・学習塾・個別指導塾の

受験予備校常勝の吉村仁です。

 

 

明治維新後、

できるだけ早く欧米列強に追いつこうと

和魂洋才

つまり欧米の技術を盗もうと

国策として、

やったらしい。

 

原爆投下とじゅうたん爆撃で敗戦し

焼野原になりアメリカに占領された後も

追いつけ追い越せと

やはり欧米の技術を真似て、

いや、パクって、

急速に経済成長を遂げた

ということがあったようだ。

 

そういう時代には生きていないので、

歴史としての知識に過ぎないが、

 

単に国民の頑張りや努力だけではなく、

 

もともと、

そういうパクリ文化みたいなものが、

戦後の発展の

根底にあると思う。

 

で、平成の世になって、

バブル崩壊し、

リーマンショックを経て、

お隣の韓国や中国などに

今度はパクリまくられて、

気づけば、

純国産だったはずのメーカーが

今や、海外資本に牛耳られている、

というトレンドがあるようだ。

 

パクリまくったら、

次に、パクリまくられた。

 

まあ、やれば、やられる、

ということだろう。

 

 

オリジナルにちょっと改良を加えただけ、

というのは、

効率が良いとはいえるが、

底が浅い、

ぜい弱だ、

とも、言えると思う。

 

 

で、この話を勉強に応用すると、

 

「学ぶ」とは「真似ぶ」

とばかりに、

誰かの真似をすることが

学ぶことの基本ではあるが、

それ「だけ」では、

早晩、行き詰まる。

 

そういうことが、

SNSとかブログとか、

玉石混交のネット時代になって、

まずます悪い状況になっている、

という気がする。

 

コピペすれば、

なんでも出来て、

ちょっと改変すればオリジナルになってしまう、

というような、

そういう風潮になっていると思う。

 

デジタルの時代とは、

価値がゼロに近づく時代だ、

という意見があるが、

それはいくらでもコピーできて、

しかも劣化せず、

出元も分からなくなる、

という特性によるものだ。

 

オリジナルが、

オリジナルであり続けることが難しい、

という状況。

 

すぐにコピーされる、

という状況。

 

こうなると、

どんどんオリジナルを創出しても、

きりがない世界になる。

 

すぐに陳腐化する。

 

そんな時代に対応するには、

どうすればいいのか?

といえば、

 

ほとんど無価値の情報を抱え込む

ということではなく、

その情報をいかに処理するか?

それ自体が、

重要になってくるんじゃないか?

と思う。

 

いかに取捨選択して、

いかに組み合わせるか?

という、そのスキルそのもの。

 

つまり、

編集とか、

企画みたいなスキルだ。

 

そういう訓練が、

ますます大事になっていくんじゃないだろうか。

 

そういう訓練は、

従来の義務教育の世界では、

ほぼ不可能だと思う。

 

既成のシステムが

強固すぎるからだ。

 

それこそ、

私塾の世界、

民間教育の世界、

だと思う。

 

で、

受験予備校常勝は、

まさに、

そういう訓練を、

日々やっている。

 

上っ面の知識でもなく

上っ面のテクニックでもなく

上っ面のスキルでもなく、

編集とか、

企画みたいなスキル。

 

その訓練が、

テストや受験や

もっと将来にも、

つながっていくと思う。

 

 

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