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デジタルの時代だからこそ

中学生の相当数がスマホを持っている、

ということは、

人格形成のために重要な

多感な時期に

デジタルが万能であるかのような錯覚を持つ

危険性が高い、

 

ということで、

スマホは持たない方がいいですよ、

と、何度か書いてきた。

 

大人が目の前で操作しているので、

子どもが

真似をしたくなるのは当たり前だが、

持つことによるメリットとデメリット、

特にデメリットについて教えれば、

子どもは理解できるだろう、

と思う。

 

結論から言えば、

デメリットが多すぎる、

ということになる。

 

 

世の中のほとんどが

スマホを売りたいので、

メリットばかりを宣伝するが、

デメリットはほとんど誰も言わないので、

スマホを持つことにより「失うもの」を、

教えてあげる責任が、

大人にはある、と思う。

 

こういうことは、

受験予備校常勝の塾長だから言う、

ということではなくて、

身内のように思える子どもには、

そう言ってあげるであろう、

本音だ、

ということだ。

 

 

スマホを持ちたいと思う動機として、

無料のネットゲームがやりたい、

というのがあると思う。

 

 

正直に言えば、

受験予備校常勝の塾長である私も、

インターネットが無かった時代に、

コンピュータゲームに のめり込んだことがある。

でも、失うことが多すぎて、

すぐに止めた。

 

失うものは沢山ある。

一方、得られるものは、

ほとんど何も無かった。

 

インターネットの時代になってからも、

ネットゲームに嵌ったこともある。

無料で釣られて、

でも有料にしないと不利にできているので、

結局は有料化して、

気づけば、10万円以上を無意味に失った。

その馬鹿さ加減に嫌気が差して、

完全に止めた。

 

そういう、

失敗体験があるので、

子どもがゲームなどをやりたがる気持ちは

ものすごく理解できる。

 

でも、自分も経験したからこそ、

パソコンでもスマホでも

ゲームによって得られるものは

「虚無感」つまり空しさ程度で、

失う時間やお金や能力や、

とにかく比較にならない程に、

失うものだらけである、

ということは、

断言できる。

 

 

学生時代というのは、

憲法上、

労働の強制が猶予された

モラトリアム期間なので、

目的意識が無い場合は、

時間を持て余すこともできる。

 

幼児と同じように過ごすこともできる、

というわけだ。

 

 

 

ゲームは「気晴らし」あるいは「時間つぶし」だが、

気晴らしというのは、

それ以外の時間が苦痛だ、

ということで、

気晴らしの時間「以外の時間」に、

問題がある、

のだと思う。

 

リラックスは誰でも必要だが、

「気晴らし」よりも、

「気晴らし以外の時間の過ごし方」を、

改善するべきだろう。

 

時間つぶしよりも、

時間活かしを考えた方がいいだろう。

 

 

そういうこと自体もかなり問題だが、

 

デジタルに嵌まることによる弊害、

デジタル中毒になることの害には、

見方考え方が、

デジタル的になってしまう、

という弊害がある、と思う。

 

デジタルというのは、

要するにスイッチと同じ理屈で、

スイッチオンか、

スイッチオフか、

その二者択一しかない、

ということだ、

 

0か1か、どっちかだ、

ということだ。

 

明日は茨城県立高校入試の合格発表の日だが、

合格発表というのも、

デジタル式だ。

 

合格か、不合格か、

どっちかしか なくて、

中間は、無い。

 

だから、

デジタルと同じように思いがちだが、

実際には、

人間はデジタルには、

できていない。

 

アナログで、

曖昧で、

いい加減で、

テキトーなように、

肉体も脳みそも、

できているのだ。

 

言ってみれば、

グラデーションみたいに、

黒に近い白とか、

白に近い黒とか、

マーブル上に混ざっている状態とか、

ぐちゃぐちゃなのが、

人間の本来の姿だと思う。

 

そのぐちゃぐちゃを、

環境の変化に適応させようと微調整を繰り返すことで、

その場を乗り切ろうとする、

というのが生きているということで、

 

デジタルでそれを再現しようとするならば、

グラデーションの数値変換、

つまり、膨大な情報処理ができなければ、

そのぐちゃぐちゃ・カオスを、

表現できないだろう。

 

視覚情報だけでも、

文字情報の4000倍以上の情報量がある、

というのだから、

視覚以外の五感全体の情報量は、

天文学的な情報量だ、

ということになる。

 

数億円もするような

スーパーコンピュータを使っても、

一人の人間の情報処理量を上回ることは、

できないのではないかと思う。

 

そんなことがどうしてできているのか?

といえば、

一人の人間が、実は

細胞の集合体だから、

であり、

細胞一つひとつが意思を持つから、

になるのだと思う。

 

ぐちゃぐちゃでカオスで曖昧な、

そんな人間だからこそ、

凄い能力を持っている、

ということなわけで、

一見、凄いように見えるコンピュータは、

実は、人間よりも遥かに劣った性能なのだ、

ということだ。

 

その人間よりも遥かに劣った性能のスマホに、

遥かに勝った性能の人間が、

大事な時間や能力を、

吸い取られている。

 

なぜ時間が大事なのかといえば、

時間とは、人生の一部だからだ。

人生そのもの、ということだ。

 

それを、

遥かに劣った携帯端末などに、

奪われている。

 

滑稽なことだ。

 

 

優先順位でいえば、

人格形成の時期

多感な十代の時期に、

最優先するべきなのは、

知識の断片をつまみ食いして

知ったかぶりになること

では無くて

 

スーパーコンピュータを凌ぐ性能であるはずの

自分の能力に磨きをかけること

が、最優先になるはずだ。

 

なぜかというと、

小学生・中学生の時期というのは特に

脳と体が形成され、

その基本性能が確定する時期だからだ。

 

人間としての基本性能は、

人間としての品質、

要するに個人の商品価値

なのであるから、

それを高めようとすることは、

当然のはずだ。

 

 

デジタルの時代だからこそ、

情報量が桁違いな「人間だけにしかできないこと」

に、注目するべきで、

 

ゲームのみならず、

コピペやネット検索の「小手先」

ばかりをやっていると、

人間としての能力がものすごく低い人間

になってしまうと思う。

 

 

老人などが

「パソコンもスマホもできないから」

などと卑下する必要は全くなくて、

 

「パソコンとスマホしかできない」

という、その無能さを、

指摘してあげるべきだと思う。

 

 

道具などというものは、

所詮は道具だ。

 

それを「使う人間」の、

桁違いの全能力を、

向上させるべきだと思う。

 

 

義務教育の時代には、

そういうことを、知るべきで、

 

なんだか流行していること、

つまり

無思考に誰かにコントロールされること

は、

危険なことだ、

と思う。

 

 

そこらへんに転がっているもの

というのは、

石ころ程の価値しか無い可能性が高い、

ということでもある。

 

 

守銭奴は、

こんなことは、

言わないだろう。

 

 

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