冬期講習の時でしたか、
自宅で、
グラスを床に落として
粉々に砕けた時がありました。
もちろん、
徹底的に掃除したわけですが、
それから数日後に、
左足のカカトに
針で刺したような痛みを感じたのです。
しまった!
ガラスの破片が残っていたんだ。
やっちまった・・・
カカトをさすっても、
ガラスが飛び出したところはなく、
血もほとんど出ていませんでした。
どこだか分からない。
でも、痛い。
その時は講習の真っ最中で、
子どもたちの受験指導のことで
頭が一杯だったので、
我慢ができる範囲だったので、
そのまま放置しました。
時間がたてば
自然に治るだろう、
ぐらいに思っていました。
あれから2ヶ月以上が過ぎましたが、
今でも、鈍い痛みがあるのです。
立って体重をかけると
やはり痛みます。
今年も
水戸一高
緑岡高校
水戸桜の牧高校
茨城工業高専
茨城高校
水城高SZ特待
水戸啓明高校GG特待
水戸葵陵高校TOP特待
・・・・などなど
例年どおりの結果が出せたので、
やれやれ、
ということなわけですが、
我に返ってみると、
授業中に左足をかばって
右足だけで立っている自分に
気づいたのです。
・・・もっと早く
病院に行けよ!
ということですが、
仕事のストレスからなのか、
6年前に脱腸になり、
翌年に手術し、
再発したのでその翌年も再手術し、
さらにその翌年にも再々発したので再々手術し、
その翌年にもゴルフボール大の良性腫瘍ができたので手術し、
ということで、
ずーーーっと手術して痛い状態のままに
水戸一高合格などの実績を出し続けてきたので、
今までいつも、
痛かったのです。
だから、
我慢できる程度の痛みは、
我慢してしまった、
というわけです。
さきほど、
医者に診てもらうと、
数分で、
「これはこうすればいいんですよ」
と、納得がいく説明をしてくれて、
あっというまに解決してしまいました。
こんなことならば、
1月のうちに行けば良かった。
そう思いました。
こんな恥ずかしい話をしたのは、
子どもの勉強も、
同じだと思ったからです。
命に別状は無いけど、
やっぱり、ずーーっと悩んでいる。
何とかしたいけれども、
そんなに重症なわけでもないし、
お金もかかるから、
放置してきた。
でも、やっぱり
何とかしたい。
そういう場合は、
自己判断で薬局に行くよりも、
病院に行って、
専門家に診てもらうのが一番ですね。
私の場合は形成外科でしたが、
たとえば学年1位になりたいのなら、
自分自身が学年1位で、
なおかつ
他人のことも学年1位に毎年させることができる人、
というのが学年1位の専門家、
ということになるだろうし、
成績を上げたいのなら、
自分自身も元々頭が良いわけでもないのに
家庭環境も中卒の両親なのに
それでも学年10番以内になり、
それをずっと続け、
他人のことも、
学年順位50番アップなんか「平凡」で、
100人抜き200人抜きも、
毎年結果を出し続けてきた、
成績を上げ続けた、
というのが成績アップの専門家、
ということになるだろうし、
1回2回それをやったことがある、
というレベルではなくて、
100回でもやり続けてきた、
というのが、
専門家だ、
と思うのです。
まあ、子どもの指導をするのですから、
中学校教員免許も高等学校教員免許も
当然ですが、取得しましたし、
その成績もトップでした。
私が信頼できる専門家かどうか?
は、ご判断いただくしか無いのですが、
ご縁がありましたら、
お役に立てると思います。
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