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考え方

ダウンサイジング

ひたちなか市の進学塾・学習塾

受験予備校常勝の塾長の吉村です。

 

 

インターネットが普及するよりも昔。

 

コンピューサーブ

ニフティサーブ

アメリカオンライン

が、

パソコン通信

として全盛だった時代だ。

 

モデムを使って、

電話回線で、

パソコン同士のやりとりをした。

 

携帯の電波が無かった時代だ。

 

パソコン自体が高価だったし、

その通信の交換局として、

サーバーが中央制御していて、

すべてのパソコンが、

そのサーバーに鈴なりに繋がる、

そういう仕組みだった。

 

だから、

高価で巨大なサーバーが

必要だったようだ。

 

でも、

インターネットが爆発的に普及して、

同時にパソコンが爆発的に売れて、

考え方が変わった。

 

蜘蛛の巣上のネットワーク。

どこが中心か分からないような繋がり。

かならずしも、

巨大なサーバーがなくても、

もっと小規模なサーバーの

台数を揃える。

 

集団の力

というわけだ。

 

NASAのプロジェクトにも

巨大なスーパーコンピュータではなくて、

世界中にある個人のパソコンをネットワーク化することで、

全体としては巨大で強力なシステムを構築する、

ということがあるようだが、

 

そういう流れはどんどん加速して、

ダウンサイジングスマホがその流れを、

究極にまでもっていったのだと思う。

 

片手で、

パソコンなみの性能。

 

そういう時代に、

ダウンサイジング

つまり縮小化

という言葉があったが、

今後も、

ますます縮小化していくのだろう。

 

ネットワークに限らず、

人工知能もダウンサイジングして、

筆箱ぐらいの大きさのロボットが

各家庭にいる、

という時代になるんだろう。

 

 

評論家気取りをするつもりもないので、

まあ、雑感程度だが、

 

受験勉強の世界でも、

ダウンサイジングであって、

大規模であることが最強なのではなく、

むしろ、

小規模であることが

強みになっているかもしれない。

 

マスプロ

という言葉は死語になった気がするが、

 

勉強そのものも、

勉強のやり方も、

勉強の空間も、

ダウンサイジング

であるべきなのかもしれない。

 

 

 

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